どうでもいい夢の話。



一つめは、白木の鳥居の話。



夢の中で女友達数人とある神社に行く。

自分は白木造りの一の鳥居みて、急に不安になった。



「あの神社に行きたくないな」

「大丈夫、あそこに行けば楽になるから」と女友達。



嫌々ながら一の鳥居潜ったら、驚いた。

さっきまでの不安どこへやら・・・

いきなら体が楽になった。

というか、背負ってたものがまるで蒸気を立てて消えてなくなったかのよう。



「ああ、よかった、行ってよかったね」女友達が笑う。

みんなで笑顔になったところで、さらに先へ進む。














二つめは、鳥小屋が出てきた。




小屋には無数の小さい穴が空いており

その穴から鳥たちは空気を吸ってるらしい。




ガタゴトガタゴトと、小屋の中から激しい音がする。

「鳥をこんな狭くて暗いところへ閉じ込めるるのか?」と思わず呟く。



そこにいた少女が

小屋の中にある小さな引き戸をあけ、

中にいる鳥を鷲掴みしたのを茶色い箱に入れ

「これ貴女に差し上げます。」

それを私に渡してきた。



そんな箱を渡されても・・・戸惑う自分。

箱の中からまたも勢いよくガタゴトと激しく音が鳴る。



こんなに元気の良い鳥を

こんな狭い場所に閉じ込めるのも可哀想かと思い

少女がいなくなったのを見計らって

箱の中を開けることにした。

その方が鳥も幸せだろう、と思いながら。



箱をおもいきって開けてみた。

そうしたら、中から勢いよく大きな鳥が飛び出てきた。

鳶だ!

それも凄く大きい鳶だ。



こんな大きな鳶が箱の中に入ってたのか?

唖然とする自分。




鳶は空を勢いよく旋回している。

何度も旋回して、そのうち急降下してきた。

あ、危ない!と思った瞬間

大きな爪で自分の手を掴まれてしまった。




「痛いーーー

わしはアンタの餌じゃないー!」




叫びながら目が覚めた。





相変わらずアホな夢やな・・・



一つ目は

鳥居じゃなくて、何かの木組み・・・キャンプファイヤーに使うようなものかな?

何かを燃やすための木組み。

ようわからん。

なんでこんなのが出てきたのかな。

たぶんたくさん背負ってたんだろなw




二つ目は、鳶が出てきたんだが。

あれは海沿いの大きな巖坐イワクラかな?

その一帯を護る鳶かえ?

なんか知らんけど・・・これって呼ばれてるらしい。

そのうち詳細がどんどん出てくるんだろうけど。。。。




スマン!

呼び出すなら旅費工面してくれ!以上







人間は大変なのよ。






流紋-130519_0630~01.jpg

どうだ、このフォルムv

アルベルティーヌ姐さんでつ。






流紋-130519_0625~01.jpg

姐さんは、こんなお顔もするやんす。






流紋-130519_0627~01.jpg

エグランティーヌ姫も健在



つか、冬の肥料足りなかったため、咲が悪いです。




流紋-130516_0942~01.jpg






流紋-130516_0942~02.jpg

コレット姫




↑も↓も同じコレット姫ですが

気温が違うだけで、こんなにお顔が違います。



気温が高いとオレンジかかって

低いとピンク色になります。

アブラハム・ダービーの縮小版みたいな薔薇です。



流紋-130519_0629~01.jpg




相変わらずショーモナイ夢を見る。




しかし嬉しいことに

昔ほど詳細覚えれなくなったこと。




これは一抜けれるかな???

早めに足洗えること願いつつ

さぁて、今日も母業頑張らねばw