夜中になると
突然息が止まってる?という感覚になり(実際そうだと思う)
驚いて目が覚める
咳き込む
ということを
ここ数日繰り返しております。
別に心霊ちっくな感もないし
とうとう
お迎えが???と思っていたのだが・・・
気功の先生いわく
「それは貴方の体が自己修復してる証拠だよ。怖がらないで」と言われる。
何のことかというと
気功を家でやるようになり
体の仕組みが少しづつ変化し始めているとのこと。
夜中というのは、
自分の場合、一番リラックスした状態・・・就寝時
眠ってる時にこそそれが現れやすい(実感しやすい)んだという。
呼吸法で、少しずつ体の内部が改善されてきてるので
突然呼吸が止まる?というような感覚は怖がらなくていいという。
実際は呼吸が少しずつ長くなってるらしい。
吐くタイミングが長くなっている→呼吸が止まった?と錯覚するようだ。
まぁその呼吸法・・・先生オリジナルのなのだけど
これをやると自分の体が隅々まで把握できるようになってくるのと同時に
自分の思い癖とかそういうのも分かってくるようになる。
私も習い始めた時からだいぶ把握できるようになってきた。
深呼吸するたびに心臓の動きとか横隔膜が弱いなとか
背骨が曲がってるなとか、胃が悪いとか、体調把握できるようになってきた。
最近ではチャクラ?みたいなものが体で理解できるようになってきた。
少しずつではあるけれど、何となくこんなものか?という感じで把握できるようになってきた。
面白いのは喉のチャクラで、習った覚えはないけれど、ずいぶん前から青い塊が自分の喉元を圧迫してる感じはあり、酷い時はそれが呼吸の妨げになるぐらいだった。
気功の先生からオリジナル深呼吸法を習い始めると、どんどんその症状・・・喉元の青い塊が圧迫してるのがリアルに感じられるようになり、その度よく咳き込んだし、呼吸困難になったのだけど、先生いわく「自覚をし始めると一気に自然治癒能力が働き始めるようになる。もう少し我慢すれば改善されてくから、このまま呼吸法がんばって!」と励まされた。
がんばり続けたのが良かったのか、ここ数日でかなり改善されたように思う。
喉元を圧迫していた塊がいつのまにか無くなっていた。
どうも収縮したのか、霧散したのか?どちらなんだろう?
先生いわく、喉のチャクラは自己主張を現すらしい。
「今までずいぶん言いたいこと我慢してきたでしょう?」との指摘を受ける。
この指摘は他でもよく言われた。
だいたい何を指してるのか自分でもわかっている。
トラウマはなかなか昇華されにくい。
でもみんなの言うように
自覚すると少しずつ改善の方向に進んでいくというのは本当で
今の自分がいい証拠だと思う。
呼吸法だけでなく、丹田も鍛えるプログラムもやってるんだけど
この丹田、自分のを最初視た時は赤黒い点だった。
丹田のチャクラは鮮やかな赤とかオレンジ色らしいが、
自分の場合は赤黒い点w
↑の喉元の青い塊はどうも喉元を支配するチャクラ・・・これが青色なのらしい。
これは普通に青と視えたのに、丹田は赤黒いw
思い起こせば、ワタクシめは幼少時に大病し、
ちょうど胸の下から丹田ポイントに当たる部分まで大きな手術をしたのだった。
手術はどうも失敗に終わったらしいのだが(後年わかる)
おかげで幼少時からずっと両脚が悪い。
この両脚のせいで全身疲労が酷いし、内臓も、とくに心臓には後遺症が来ている。
やっぱり悪い場所はそれ相応に色が濁るのかなぁ?と思ったりする。
その丹田も最近では普通の赤色に少しずつ戻りつつあるので、
とりあえず安心している。
そういえばオーラも状態が悪いと濁ってたり、澱んでたり、色合いが悪かったりするよな。チャクラも同じことなのかもしれない。
何はともあれ、今まで自分を深く掘り下げるということに無頓着だったのだが
何が起きたのか?ここんところトントン拍子?で
色モノ世界に本格的に首突っ込むようになった。
おかげなのかどうなのかイマイチ分からないが
そのせいで今の自分の状態をより把握することができる。
これはいい意味で成長してるのだろうか?
またまた思い起こせば、
昨年末から参拝し始めた神社との御縁が良かったのかもしれない。
ここに通うようになって、どんどん道が切り拓けてる感じがするし、実際そうだ。
たぶんこの神社で己の穢れがどんどん浄化されるようになり
己の行く道筋が明確に見え始めたのかもしれない。
呼吸法が大事だと、ずいぶん前から夢で忠告受けてたのに
実際何にもやらなかった。
夢でいろいろ指南?されても何にもやる気が起こらなかった。
それどころか言われれば言われるほど反抗ばかりしてたもんなぁw
もう歳も歳で、反抗するのに疲れたのかもしれないが。
まぁこの神社さんの御利益だと思って、素直に感謝しよう。
そうそうこの神社さんは超マイナーな神社で、なかなか世間に知られない。
何でこんなに凄い神社、みんなに知られないんだろうと思ってたんだけど、
ようやく謎が解けた気がする。
今日は長女が老人保健施設へボランティアに行った。
食事作りと簡単な介助などお手伝いしてきたらしい。
初めてのボランティア体験はいい勉強になったようで
疲れたーと言いながらも、
楽しそうに逐一報告してきた。
わたしも高校時代はボランティアに明け暮れた。
一番多かったのが、作業所でのお手伝い。
それから知的障害者の施設、児童施設とか、とにかくよく通った。
ボランティアだから当然無償だし
交通費も自腹、みんな自分で支度・用意して手伝いに行くのだけど
大変だったけれど楽しかったのはよく覚えている。
友達みんなはバイトやら恋愛とか遊びに忙しくしてたんだけど
なぜか自分はボランティアばかりで
よく己の方向性を悩んだけれどw
まぁこれが自分の道かと思ってボランティアに没頭していた。
いま思えば、良い経験させてもらったんだなぁと思う。
その醍醐味?っていうのは
ボランティアした人にしか分からないな、きっと。
ボランティアでお手伝いに来てるはずなのに
こちらが勉強させてもらってるということにも気が付くんだよ。
娘もボランティアを通して
いろんなことを学んで、そして糧にしていってもらいたいね。
さて、昨日は近畿で雷雨、落雷で死亡とか何とか・・・
ムチャクチャな天気やなぁ・・・
なんというかもう・・・お手上げ?
こんな風になっちゃってもう、、、、どうするよ?
おまけに大雨で土砂崩れとか川が氾濫したとか?
それも京都でねえ・・・汗
頭抱えてしまうよ、もう。
とりあえず早く天候が快復しますように。
でわでわ。