誰かさんに

謎の石室の話をしたら

「それはスフィンクスじゃないの?」という突っ込みで

ようやくそれがスフィンクスであることが判明した。



ああ長かった。。。




夢の概要はというと・・・



石室の前に対のライオン

それがものすごくデカい。



4~5メートルははるかにあるであろう巨獣ライオンに石室は護られている。



石室内部に入ると

どこからか番人が現れる。



そこで謎解きが始まる。

謎解きが答えられないと

ライオンに食われるというもの。



まんまスフィンクスじゃないの。



↑今頃気付く・・・アタタタタタ(=◇=;)



で、、、、

わしは偶然にも運が良く

石室の第五、第六まで進むことができた。



最後の石室には

見たこともないような老人が現れる。

そこで謎解きは修了したことを告げられる。



次に老人は説明に入る。

その説明をどう受け取るか。

そこで別れていくらしい。



わしがある関係の世界に入り込んでしまうきっかけがこの夢だな。



この夢は断続的に見た夢で、今でもよく覚えてるよ。

まさかこれがエジプト関係のものだったとはねえ。



そうそう石盤の夢も

どうもエジプトのとある壁画に関係してるらしい。



しかしピラミッドはあの時代の叡智がそのまんま詰められてるんだね。

改めてその凄さを実感。

すごい世界でした。



それにしても

気付くの遅すぎだろ。。。