一時期変な夢のさらに変な夢を見続けたことがあった。
まぢで脳神経外科か精神科受診すべきか悩んだのであった。
最初は石盤の夢だったな。
ただしくは丸い石盤のレリーフの夢。
そのレリーフを解読していく夢・・・
っていうか、解読の仕方を教わってる夢なのさ。
いろんな石盤を見てきたなあ。
たぶんこれは古代の物じゃないかと思うような
そんな訳アリ?みたいなのも多数あったと思う。
近代?のレリーフも見たぞ。
グロっぽかったと記憶してるが。
あれは呪いが入ってるのかもしれん。
それから石室の夢ね。
これは一の石室から二の石室と続いていくんだ。
なぜか石室の前に対のライオンがいて
そのライオンがどうも石室の守護をしてるらしい。
一の石室でホニャララやってて
それが無事修了すると
次の石室へ進むというもの。
そんなアホみたいなことを夢で延々とやってる。。。
っていうか、やらされてる。
何でこんなアホな夢を見るんでしょうかねえ?と
氷室奈美先生に愚痴ったら
「貴女の背後に古代ローマ?の御老人がいて、
その方が貴女にいろいろ教えてるのよ」という。
なんじゃそりゃ。
「その御老人、いろんな世界のこと御存知なようで、
貴女にいろいろ教えたがってるのよね。」
そうか、暇だったのか。。。
どうも夢の方が意識(コンタクト)繋ぎやすいらしい。
わしの場合とくに。
それで変な夢を見続けるのよ、と。
その石盤・石室の夢が一旦終わり
その後、次元回廊編に突入していくのだが
これは本当にキツい世界なのであった。
今までそんなに気力消耗しなかったのだが
次元関係になると極端に気力体力消耗するのだ。
目覚めても、あまりの疲労感で起き上がれないという。。。
どうかすると二時間ぐらいは意識朦朧としている。
それぐらい響いてくるのだ。
ストレスも半端なく・・・
あまりにも心身の負担大きいので
以前ここで記事にしたら、そっこーお仕置きが来たのであった。
書いたらあかんらしいと、そのとき気がついたのだったが。
しかし次元関係はほんとに消耗するのである。
一応それなりに場数踏んでると自負してるけど
次元関係はほんとにキツいのであつた。
いろんなところに連れて行かれるのも、この御老人のせいなのか?
何を考えてやらかしてるのか一切不明だけど
こんなの知っててもどうにでもなるわけでもないのに、と思いつつ。
人生の暇潰しにちょうどいいかも、と思ったりもする。