もうそろそろ一番花が終わる。
まだ咲いてくれてるのはコレッタ、アンジェラ、アイスバーグ
スイート・ジュリエット、エグランティーヌ(マサコ)、アルバータイン
シャンテ・ロゼ・ミサト、ウィリアム・モリス。
遅咲きなのはスピリット・オブ・フリーダム、ダム・ドゥ・シュノンソー、
ポール・ポキューズ、ジェフ・ハミルトン、アブラハム・ダービーなどなど。
ウィリアム・モリスとクラウン・プリンセス・マルガリータはご近所でも評判がいい。
遠目からでも可愛らしく見えるそう。
だいたいERって、遠くからでも綺麗に見えるみたい。
色彩が他の薔薇メーカーよりも鮮明なのかもしれない。
エグランティーヌ
エグランは香りが良いですよv
追いかけられる夢を見た、という。
いわくお化けに追いかけられた
妖怪とか、モンスターとか、幽霊とかに追いかけられる。
あんまり怖い夢なので、これは心霊的なものでしょうか?と聞いてきた。
だいたい怖い夢というのは、その人が抱えるストレスそのものを暗示してるケースが多い。
それがお化けに見えたりするんだ。
興味深いのは分析して分かるのだけど、
その怖い化け物は近親者、身近なものである場合を指すものが多いということか。
お金のストレスかもしれないし、職場の同僚かもしれないし
直上の上司かもしれないし仕事そのものかもしれない。
それか親だったり、配偶者だったり、子どものこともある。
案外身近なストレスを指すんだな。
そういう夢を見たら、おもいっきり自分を労わってほしいね。
自分って頑張ってるんだな、そう解釈して、
おもいっきり自分に優しくしてあげてほしい。
以前聞いた話だけど、娘さんが定期的に悪夢に悩まされる、これは心霊か?という相談。夢で化け物に追いかけられ、最後の最後まで追い詰められて、そこで目が覚めると言う。
リアルすぎる夢にすっかり怖がりになってしまった娘さん。
この夢は何?という感じでお母さんが聞いてきた。
そりゃもう・・・化け物はお母さん・・・アナタしかいないがな・・・
そんなことはっきり言えないのでね、まぁオブラートに包んだ言い方しましたが。
娘さんはお母さんの求める理想の娘像を演じきるのに疲れが出てる、というか
恐怖を感じてるんだな。
お母さんの脅迫めいた理想像にね。
だからそんな夢を頻繁に見るのよね。
※後日談として、このお母さんですが・・・
夢診断の結果が相当気に食わなかったのか
ものすごくお怒りになられ、
「これは娘に何か悪い霊がとり憑いてるんです!」とな。
「一流霊能者にお祓いしていただきますからっ!」ピシャン!
で、終わりになりました。
嗚呼・・・カモにされなきゃいいけど。
夢ってほんと正直なのよね、、、
そういう夢を見て、ストレス解消してるというか、心の整理つけてるんだろうけど
手に負えないものもあるのよね。
そういう夢を見たら、日頃の生活を振り返るといいかもね。
しかし・・恐怖の夢って、近親者(身近なもの)を指すのが多いなぁ、と実感した次第です。
ただたまにホンモノの怖い夢というか、こわい心霊夢はあるよ。
ここまでくると、もう夢とは言えないんだけど。
通りがかりの霊が悪戯して襲ってきたとか、すがってきたとかね。
まぁそういう夢(?)を見たら、おもいっきりお腹に力を溜めて大爆発させてやる感じで退治してちょんまげ♪それか怒りに任せて殴りかかるのもヨシv ここぞとばかりに日頃のストレスを幽霊にぶつけてやるのもいいかもしれないね。
幽霊どもも二度と近づかないと思うよw
アルバータイン
何でも聞いてくる人がいて閉口することがある。
これは心霊なの?とか、
これは何の暗示なの?とか
わたしの未来は?痩せられる?とか、
どんな人と結ばれるの?とか。
こんな風に簡単に聴いて来る人ほど、お礼の言葉はない。
聞きっぱなしという輩ね。
こういう人間はある種独特のオーラを放ってるんだ(笑)
メールでも直ぐ分かるよ。
言葉から臭うんだからね。
(相手にしないのが一番)
マナー弁えないからトラブルは多いし
この手のタイプは勘違いミスが多いから人間関係トラブルは尽きないね。
だから問題が多いし、悩みも多い。
このタイプって、ほんと他人に期待(依存)ばかりするから。
そのくせ自分は責任と義務は果たさない。
だからみんなから怒りを買う。
人を怒らせるからトラブルが多いんだよ。
もう少し自分を観察して、マナーの勉強するといいよ。
アップル・ゼラニウム
葉っぱからアップルの香りがします
大好き♪
昨日は、モラハラで長年苦しんだブロガーさんの記事を延々と読んでいた。
なぜか共感するものがあってだね。
わたしの場合、モラハラというか長年親から虐待&嫌がらせ受けてきたし、モラハラ、パワハラなんてゆうに越えた世界だったけど。あの顔色を窺いながら息を潜めて生きる苦しさ辛さはよく分かる。
彼女(ブロガーさん)の場合はご主人がモラハラだったけれど、結婚20年を迎えてようやく決断した。別居に踏み切ったらしい。子ども達の後押しを受けて。ブラボー・・・
記事を読みながら、こちらも泣いてしまった。
母親として子ども達から父親を取り上げてしまうのはどうなのかと悩み苦しみ、自分はこの環境に甘えてるだけなのでは?と己を責め続け、主人に感謝できないのは自分の根性が悪いから、と、時に叱咤激励した。最後はストレスから来る病気に苦しみつつ、ようやく決断した。自分のために生きてみようと彼女は決めたのだった。
久しぶりに感動超大作映画を観た感じだった。
もう泣いたし。
ありがとう、と彼女に言いたい。
さて、昨日は口から血が噴水のように溢れ出すという
もんのすごくグロテスクなことをやらかしてしまったのだった。
血はなかなか止まらず
ちょっとするとすぐ血だらけになるという、まさにドラキュラさながらの一日でした。
今日も血が出てるけど、昨日ほどじゃないし、まぁ大丈夫だろう。
ここんとこ絶不調で、先日は薬師寺にお参り行ってきた。
たぶんそれだけじゃとても足りないと思うけど
お参りして直ぐ体調が良くなるから不思議だぬう。
今度は熱田へ行って、親分に引き取ってもらおう。
でわでわ
皆さんも体調管理はマメにね^^: