昨日のこと
昼過ぎ、いつものように庭を徘徊もとい巡回していた時のこと。
急に旦那のことが頭に過ぎった。
胸騒ぎがするし
何かあるのかと考え
とりあえず旦那にメールしてみた。
その数分後、旦那から電話があった。
珍しい・・・つか、お前さん仕事中だろうがーと思いながらも電話を取る。
「どうしたどうした？」と旦那。
「っていうか、いま仕事中なのに大丈夫かい？」と聞く私ｗ
その日旦那は本社に用事があり、社用車で本社に向かう道中なのであつた。
だから電話おｋということらしい。
「で、何がどうした？」と旦那に
「いや何となく電話・・・」と言ったら
突然、うわああああああ！！！という声。
何だーどうしたのーと聞くが
その後、電話はツーツーツー・・・
どうも電話が切れたらしい。
まさか
まさか
まさか
ガチで
マヂで
やばいんじゃ・・・・
頭抱えてたら
数分後また電話が・・・
旦那だ。
もしもしー参っちゃったよーーーー
前の車が玉突きやったんだよ。
急ブレーキだったけど間に合ったぜいｖ
ヒーーハーーー
冷や汗が出たのは言うまでもない。
旦那いわく、
信号が赤の時に私からメールがあり
折り返し急いで電話かけようとしたら
旦那にしては珍しく戸惑ったらしい。
信号が青に変わったのに中々気付かなく。。。
後ろからクラクション鳴らされて、ようやく気がつき発進。
ノロノロと走り出した瞬間、前の車が追突していったらしい。
携帯に電話しようとして手間がかかりすぎた。
おかげで発進に戸惑ったおかげで、車間が大きく取れた。
だから事故に遭わずに済んだらしい。
いつものような車間では間に合わなかった、と旦那は言った。
ヒーーーハーーーー
ありがとうありがとう。
目に見えない存在や
いつも良くしてくれる人たち、すべてに感謝した。
奇跡は結構地味だったりする。
わたしも地味（！）に
九死に一生なんて幾らでもあったりして・・・
時間に煩いわたしが、あろうことか遅刻寸前になった。
外出前に急用が重なったのだ。
その後焦りながら運転して指定の場所に急ぐのだけど
珍しいことに運転中に激しい吐き気と頭痛に襲われた。
最初は我慢しようと思ってたが
どんどん吐き気と頭痛が酷くなる。
しまいには意識が朦朧としてきた。
慌てて、近くのコンビニに車を停めて休憩した。
相手には申し訳ないが遅刻すると伝えて
15分ぐらい休んだ。
その後、頭痛がだんだん収まってきたので
車を出すことに。
その数十分後、車の往来激しい交差点で大きな事故が・・・
散乱したガラスの破片、めちゃくちゃに壊れた車に横転した車。
呆然とするドライバー達。
救急車とパトカーのサイレンの音がけたたましく鳴る。
わたしも事故現場見て呆然。
もしもあのコンビニで休憩してなかったら
いま自分はこの事故現場にいて、立ち尽くしていただろう。
それか救急車に運ばれていったか。
どっちだろう？
他にも深夜の九州の自動車道で逆走暴走してきた車に寸前に気がつき（カーブの多い場所で対向車だと思い込んでいた）寸前で交わしたこととか（ｵｲｵｲ）、
これも深夜で対向車のタイヤが走行中に外れて、あわや自分の車に直撃しそうになったのをアラよっと！と除けたとか、未然に助かった体験は挙げたらキリがない。
そしていつも援けてもらった時に
感謝をする。
見えない存在から見える人たち全てのものに感謝する。
そして悪いことはできないなぁーと思うのだ。
嫌なこと理不尽な目に遭ったとき
復讐してやろかい！と思うこと多々あるのだけど
でもそういうときに思い出す。
九死に一生で、どれだけ援けてもらったか。
自分のみならず、家族まで助けてもらってるんだから
復讐とかやり返したろうとか、そんな浅ましいこと考えるなよと、自分を諌めるのだよ。
カクレミノ
ギボウシ
アジサイ白鳥
↑三つを植えてたら、ゴロゴロと雷の音が・・・
慌てて地植えして、犬を連れて家に逃げ込んだ。
いまコチラは雷・竜巻情報が出ているんだよ。
怖いねえ。
隣市に竜巻銀座っていうぐらい、小さな竜巻が多発する場所がある。
うちは山間だから大丈夫だと思うけど
それでも雷に打たれるのは怖いよね。
アン・ブリッジ・ローズのツインズ姉の方、ヴィクトリア
アン、ツインズ妹のエリザベス
コーネリア
アン・ブリッジ・ローズ、ツインズのライバル・・・
ローズ・ポンパドゥール伯爵令嬢。
名付けてアンヌ・マリー。
アンヌ・・・太陽王ルイ１４世の母、アンヌ・ドートリッシュ
から
まるで造花のような蕾のアンヌ・マリー・・・
おお麗しい
ウィリアム・モリス
レディーモリスは優雅な薔薇なのに強健種。
ありがたい。
今朝また変な夢を見た。
例の隣人の夢さ。
夢の中で旦那とドライブ。
前方に誰かが手を振っている。
乗せて！ってことかな？
車を停車して、声を掛けてみたら・・・何と隣人だったorz
そいつが隣なんだから乗せてってよ！っという。
相変わらずのゴーマニズムにムカムカしてきた私は乗車拒否しようとしたのだが
旦那がよせ！と言う。
仕方ないから乗せていく羽目になるのだが
奴め、車に乗せてやったのに
何を言うかと思ってたら・・・
自分はいつも大変で頑張ってるのに、誰も認めてくれない！とか
不平不満ばかり溢すのだ。
そしてあろうことか
奴が言うことには・・・
アンタ、あたしが何でこんなに太ったのか教えてやろうか？
アタシはね、婦人病に罹ってんのよ！
クスリの副作用でこんなに太ったのよ！
アンタ、アタシを見てザマアミロって思ってんでしょっ！
ふんっ！アンタ、アタシのこと呪ってんじゃないの？
だからアタシこんなにおかしくなったんじゃないの？
ねえ、アンタやめてくれない！
アタシのことほんとは妬んでるんでしょっ！！
↑ジーザス！！
こいつ殺してやろうか！と
奴を見据えた途端、目が覚めた。。。
なんやねん、この夢。
お前なんかどうなろうが、知ったことじゃねえし。
ゴミがゴミになろうが糞になろうが、どうでもいいんだがね。
あほらし。
夢の中まで
相変わらず毒まみれの女なのでした。。。
今朝は朝からゴロゴロと雷が鳴り響き、おまけに大雨・・・
庭仕事もできずイライラしております。
もうそろそろネット切らないと怖いので、この辺で。。。
でわでわ♪
