昔から昼間より
静寂な夜が好きだった
今も考え事とか
静かに物事に耽りたい時には
夜、外に出る
星空の下というような
ロマンチックなシチュエーションが好きというわけでなく
ただたんに漆黒の夜の方が精神的に落ち着くのだ
夜のゆりかもめ
http://www.youtube.com/watch?v=tNka5saiVrc
また東京に行く機会があったら
今度こそ夜のゆりかもめに乗ってみたい
朝から暗いモードには訳があるのぢゃ・・・
まぁ深く書けないけども、
人間ってやつぁ、難しい生き物だの・・・
お友達を見ると
いつも無数の星々が見えて
この人は天体観測ショーでも好きなのかな?と思っていたが
それがあまりにもリアルで凄いのだよ
何がと言うと、光速で星の動き見てるような感じ
もっというと、まるで宇宙船に乗って、その風景を窓?から眺めてるような感じ
面白いなぁーと見ていたんだけど
次に別の画が出てきた。
どうもこれは・・・あれ?
もう矢追純一氏の世界だよ。
宇宙人みたいなのが守護霊に憑いてるのってあるんだろうか?
それともこのお友達の遠い前世に宇宙人の過去があったのかな?
人間に宇宙人の前世ってあるのか?って思った。
そういえば旧約聖書か、何神話だったか失念したけど
たしか地球人って、もとはよその惑星から来てると、そんな記載があったような。
それを昔どこかで読んだはずなのに、いま全然思い出せないわw
どこの本読んでたんやら。
いまもう一度調べなおしてるんだけど、その本が出てこない。
イシュタルとか古代文明だったかな?
どこの神話だったか・・・
誰か分かる人教えてちょ。
たしか金星っていうのが一番有力らしいね。
そこからどういう経緯で地球にとなったか、もう忘れた。
あんまり良い状況ではなかったと推測できるけど
まぁ広い宇宙だから、いろいろあるさ。
宇宙人みたいなのが守護霊に憑いてたり、
前世だったりするのは普通にあるかもしれないね。
彼らを通してダイナミック?な星の動きが見えてくる。
テレビで見てるのと違って、生の天体は見ていて怖いw
こういう自分はやっぱり根っからの地球人だよなぁと思う。
未知の異次元世界はやっぱり怖いのだ。
次元のジャンクションみたいなところがあるんだが
そこへ行くとなぜか判断能力がなくなってしまう。
自分の感覚やスキルが全部消えてしまう。
何とか野生の勘のみで何とか乗り切って、その向こうに行く・・・のだけど
とても神経磨耗する。
異次元なんていうのは、そもそもコチラの次元対応ではないので
神経がやられてしまうのぢゃ。
何でそんなジャンクションへ?
自分でも分からんのだけど、たまにそこへ引っ張られるのだよ。
どうもそこへ行くことに意味があるのらしい。
あちらにはいろんな世界があって
コチラの次元は問題大アリだが、まだマシな部類に入るかもしれない。
異次元にはもっともっと酷い世界もあるのだよ。
たまに判断が狂って、うまく帰れない時がある。
アチラの方に迷い込むこともある。
もう命からがらで帰ってくるんだけど
(たださえ異次元なので、神経と体が持たない)
あちらの世界の住人から見れば、わたしは何と思われてるんだろう?
もしかしたら宇宙人みたいに見られてるのかもしれないなぁ・・・
うまく帰れなかったら、
そのまま迷い込んだままアチラで死ぬか
次元の狭間で亡霊みたいになって彷徨うか。
なんとも怖い旅だぬう。
今日はぬう
朝から撃沈ぬう
原因はここんところ
ハイジのやうに
ヨーーロレヒホー♪と、
庭を駈けずり回り、
庭仕事やりすぎたぬう。
おかげで体にガタが出た。。。
腕も足も膝も何もかもが痛いのだ。
しかし痛みにも勝る薔薇たちの可愛らしさに免除しよう
今日も庭に行こう。
それともうね、
ガキなんかどうでもええわぁ・・・
お母さんには
薔薇ちゃんがいるんですもの♪
薔薇に癒しを求めて
いざいかん
でわでわ(・∀・)