今日は2月22日、ゾロ目の日だ。
22とか11は変動数字なので
日頃から気を付けてるのだけど・・・
そういえば今日はあのニュージーランド大地震から一年ということに気付く。
そうだ・・・
あの東日本大震災も3月11日。
11,22・・・
まぢで気を付けよう。
あんまり口にしたくないのだけど
正直に言うと
ニュージーランド大地震の時
大勢の死傷者が出て
大騒ぎしてる最中感じたことは
日本人を欲しがってんなぁ・・・・・・と。
それも大量に。
その後、3月11日の悲劇は周知の通り。
あの直感は何だったんだろう。
それでこれからどうしていくんだろう、と思った。
神様系は怖い
怒らせるとマヂで怖い。
普通の人なら
神様=善なる存在だとか
悪魔=悪い存在とか思うんだろうけど
本当の神様は
善悪という観念をはるかに超越したもの。
人間の考える以上に力強く
とても怖ろしい存在なのだと思ってる。
そんな神様を怒らせたら困るのは人間、ということで
日本人はとくに
昔から神様にご機嫌とリに勤しんでる。
お祭り、奉納神事やら
遠い昔には人身御供など当然だったしね。
(メジャーな神社でですよ)
コアな神事も多い。
そういうのは中々人に知られないようになってるけど。
背景には日本という特殊な地理的条件やら
その他もろもろ・・・
だから日本の神様は結構キツいのだ。
そんな神様も時々プッツンしちゃうことあって
(プッツンだけじゃないけど)
そういう時は上へ下へ大騒ぎとなる。
天災が立て続けに起き、
自然破壊は深刻で
大勢の人間や生き物が死ぬ、被害甚大だ。
だから、一部のわかってる人たちは
こぞって神様のご機嫌取りに励むのだよ。
神様の機嫌が良いと平和だし
守ってもらえるし、ご利益に与れるからね。
まぁそんなことはどうでもよく
ようは大暴れしてるのをどう鎮めるのか、
どう誘導していくのかが問題だったりする。
大暴れさせるだけさせるのも手だと思うけど。
しかしこれからの大動乱期で
今後三十年、どれだけの人口がなくなるのだろう。
それから神様系以外の
別存在の
介入もあると感じる。
これは前々から。
ある意味、計画的。
この世界には
いろんな思惑が交錯している。
シビアだよ。
天災で怖いのは
善人も悪人も区別なく
みんな一括りにされてしまうこと。
日頃良い行いしてるから
大丈夫助けてもらえる、
なんて考えは一切通用しない。
悪人だから天罰下って死ぬんだ、ということもない。
もうサバイバルゲームだよ。
だから肝を据える。
負けないように
戸惑わないように
惑わされないように
自分の直感を信じて。
人が何と言おうと
笑われようと
最後は自分。
自分の判断と決断がすべて。
最後の最後まで諦めたくない
私はこのサバイバルゲームに必ず生き残る。