暖地が自慢のこちらが
昨夜から雪が降りしきり
今朝外を見たら、一面の銀世界でした^ω^:
旦那は念のため一時間早く出社
長女も普段自転車通学ですが、今日は大事をとって徒歩で行きました。
今朝は交通システムが乱れに乱れて
電車も予定よりだいぶ遅れてるようだし
道路では事故が多いようで
朝からしきりに救急車やパトカーのサイレンの音が聞こえます。
夕方の今、雪は消えましたが
それでも寒いです。
暖地ですらこんなんなので
豪雪地帯、寒波でお悩みの地域の方々
ご苦労がしのばれます。
お大事になさってくださいね。
次女の水疱瘡に
わたしは寒波の影響か、リンパ腺が腫れまくり
首やら頭痛やら目が痛くて適いませんわ。
この寒波、いつまで続かと思いきや
お隣の韓国では首都ソウルが氷点下17度なんだとか?
で、やっぱり交通システムが麻痺してるそうです。
中・東欧では寒波&大停電で、凍死者続出だそうです。
ああ、世界中えらいことになってますねえ。
寒さが早く解消してもらいたいです。
寒さといったら
長野は諏訪神の御神渡りを思い出します。
諏訪大神の足跡です
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20120131ddlk20040013000c.html
ミシャグチ神が通った跡といわれる、御神渡りhttp://mainichi.jp/area/nagano/news/20120131ddlk20040013000c.html
ミシャグチとは古来からこちらの地方に伝わる神様のようです。
たぶん山の神様なんでしょうね。
蛇体ですね。
その神様がこの寒い季節、川を渡る現象を御神渡りというようです。
言い伝えでは、この御神渡りして、川向こうにいる姫神に会いにいくのだとか。
諏訪では御神渡り現象が起きると、その年は豊作だとか言われます。
姫に会いに行って・・・豊作・・・
人間と変わんねぇなぁ(〃∇〃)と思うことなかれ
この御神渡り、データは江戸時代より前から録ってあるそうですよ。
いつか諏訪の御柱祭に行きたいですねえ。
数回参拝させていただいたことがあるのですが。。。。
諏訪大社の神様とミシャグチ神は・・・同一ではなく違うようですが。(当社比)
諏訪大社の神様はえらい強い男神様で
相撲の神様と言われるのも頷けました、ハイ。。ああ怖かったです。
そういえば蛇体の神様って、日本古来の神々に多いですねえ。
何ででしょうかねえ?
出雲、諏訪、大神(おおみわ)、あとは忘れた。。。コノハナサクヤ姫もそうだっけ?
やっぱり日本は自然豊かな国だと思わされます。
寒波が落ち着いたら
また大好きな神社巡りするとしますかね。
今年はばんばん出掛ける予定ですv
どこで拾ったのか?
昨日から滞在中の女性(幽霊)がいまして
この方、江戸時代の人かしらん・・・服装がそう。
その方が切々と訴えてくるんですが
ああ、もう・・・
わしはな、いまリンパ腺痛いねんっ!!
女霊を蹴散らかしとります。
さて、この人は無事あの世に往くのでしょうか?
なにとぞ、幸運を祈ってくださいませ。
でわでわ。
雪にご注意を(;^ω^A