ここ数日、額が異常に痛く
孫悟空のようなギリギリ痛もあって悶絶していた。
まぢで死ぬかと思った。
そんな中、どこかの民放でサイエンス・ミステリーという番組をやっていた。
悶絶しながら見ていたので、全部は見てないけど
その中で目で見る世界と脳で見る世界は違うらしい・・というのをやっていた。
面白いことに
わしが霊視する時はこの脳で見る世界によく似てる。
あんな感じ。
目で見る世界と違うのな。
ギャップありすぎて、たまに訳わからなくなる時あるがw
もっとよく見ていたかったな、残念。
痛みは三日ぐらい続いたか。
前兆は26日頃。
妙な地震波を拾って、ああヤバいな・・・と感じてから
頭痛の嵐になった。
それと久しぶりにお仕事したのも関係してるのかも。
地震波は
遠くで起きる場合は前日頃に空振(空気振動)でキャッチする。
外国の場合はね、なぜか黄色の空波(空気波動)も見える。
その空波が大きければ大きいほど地震は大きいのよ。
近場で起きる場合、数ヶ月前から地脈の乱れでわかる。
この時点でなんか飛び回ってるしね。
もう来るなーと感じて、急いで水と食糧調達に走る。
しかしたまにサプライズが起きるのさ。
地震が飛んでいくんだよ。
その名の通り、地震が飛んでいくのよ。
本来ならコチラで起きるはずの地震が
いつかを境に地脈の乱れが忽然と消えるの。
(実体験済み)
それが別の地域に飛んでって、地震が起きるというわけ。
だから、とくに日本は地震予知は難しいとされるのね。
あのジュセリーノ氏も似たようなこと言ってたわ。
「なぜか日本だけは当たらない」って。
でも残念なことに変えられないものもこの世にたくさんあって
まだまだ地震や噴火やら災害は起きそう。
日本という特異な条件下にある国は避けては通れない運命なのよね。
で、富士山の件ですが。
富士在住のネットユーザーさんが
今年に限って富士山頂に雪が被ってない!ということを取り上げていたな。
こんなに寒波の嵐なのに
どうして富士山頂は雪を頂いてないのか?という。
それと群馬の榛名湖でワカサギが一匹しか獲れなかったそうですよ。
こんなことは初めてだそうです。
地元の漁業組合の方々が困惑しております。
もうひとつ富士山周辺に異常湧き水がそこらじゅう溢れ出てるとか?
去年の降水量が半端なく多かったためと、お偉いさんがコメントしてましたが。
降水量が多くて・・・ねぇ?
市内そこらじゅうに溢れるもんなのねぇ・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
さて、何なんでしょうねえ
この不思議ミステリーは。
なにとぞ杞憂に済むことを祈ります