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いつの間にか秋・・・・初冬の雰囲気です。

今年は春秋の季節感が少ないように感じます。


夜なんぞ、掛け布団に毛布がないと寒くて眠れません。

昼間も上着がないと、肌寒くて。。。

猛暑に厳冬・・・いやになっちゃうね。



アメリカ全土でデモが拡大しそうですね。

日本も対岸の火事ではないようです。

そのうち首都東京がデモでたくさんの人間で埋め尽くされる日が来るかも。

その日を楽しみにしておこうと思います。


でも福島の事故のおかげで、温厚でなぁなぁ主義の日本人が大きく変わりつつあります。

みんなが政治や政策に興味を持つようになりました。

自分たちで調べて、勉強するようになりました。

これは福島原発事故のおかげかな?

人間嫌なことばっかりじゃないんだね。



もう十月ということで、残すところ後三ヶ月ぐらい。

来年はどんな年になるんでしょうかね?


そうそう毎年恒例?の透視ですが・・・

わしの場合、年を視るときは、だいたい正月前後ぐらいです。

初夢に始まり(おおまかなアウトラインが出る)

実家の祖母宅にて、詳細がわかってくるというもの。


面白いのはね、祖母宅のリビングの大きなガラス窓にソレが映るんですよ(汗)

私しか視えないんです。


まるでスライド・ショーのように画が出るんですよ。

そういうのが祖母宅のリビング窓にどんどん映ってきて、

一番重要そうな画は少しの間、静止画に切り替わります。

ゲーっ叫びと眺めていて、しばらくするとまた元のペースに変わっていきます。


どうして祖母宅なのかな?と思うんだけどw

祖母宅の窓って、すごく大きくて。

おまけに祖母宅の大窓がある辺りは、近所一のデカいパワースポット。(なかなかないです)

ほんとに濃密な良い「気」が燦々と入ってくる場所なんですよね。

(おかげで祖母はすこぶる元気なご長寿ですw)

何かを映し出すのに一番適してるのかもしれないね。

それはまるで鏡のように、映し出していきますね。



映し出す鏡といえば、わしは悪魔みたいなものに接触したことがあるんです。(藁)

なんと表現したらいいのか・・・ええと漫画に出てくるような禍々しさは無くて、とても妖しくて美しかったですねえ。

そんな悪魔みたいなのが、これまた見たことのないような洞窟にいて、

その悪魔が泥土が塗りこまれたような鏡を指して「あの鏡の中を覗いて見ろ」という。


泥が塗りこまれたような鏡で、「そんなもの何も見えるわけないじゃん!」と言ったんだけど

「いいからあの鏡の中を覗いて見ろ!」という。

渋々覗いて見たら、アラ不思議・・・泥で塗りこまれていた鏡が、私が覗き込んだ途端、普通の鏡になった。

おまけにその鏡は何かを映し出した。

私はそれが自分の姿じゃないことに早々に気づいた。

だって映し出したのは人ではなく、これから起きることだったからね。


神秘的な鏡というと、普通ヒミコの鏡とか、天皇家に祀られてある鏡とか思い出しますが。

わしの場合、↑の悪魔の鏡を思い出します。

そうそう、悪魔って、すげー大悪玉を想像しがちなんですがw 

彼らに接触したら考えが180度変わりましたね。

光と闇はすべて一つということを思い知らされた話です。



話を戻して

その映し出す窓のことですが。

だいたい正月前後だけですねえ。

あとは単発で、夢に出てくる感じね。

単発に出てくるのも重要なのが多いです。

最近では崩落するダムの夢かしら?



わしの場合、どこかの回線が混線状態になってて、情報拾い上げてるだけなんでしょうが。

それにしてもこういうのを拾うと精神的にキツいですわ。

こういうのも試練の内に入るのかしらね?