15日午前、愛知県豊川市などの東名高速道路下り線の約15カ所で、観光バスや乗用車など計約40台が追突するなどの事故があり、豊川-音羽蒲郡インターチェンジ(IC)間の下り線が通行止めになった。県警高速隊などによると、13人が病院に搬送されたが、いずれもけがの程度は重くないという。


 事故は午前7時15分ごろを最初に豊川-岡崎IC間で起きた。東海地方は15日午前、14日からの雪が各地に残っていたが、路面の凍結はなかったといい、原因を調べている。

 豊川市の現場では、トラックに追突したバスのフロントガラスが割れ、車全部が大破していた。バスの乗客らは、後部の出入り口からはしごを使って避難したとみられる。

 一方、JR東海によると、積雪の影響で東海道新幹線は15日始発から品川-小田原間と豊橋-新大阪間で速度を落として運転、名古屋駅を通過する新幹線に約10~5分の遅れが出た。中日本高速道路によると、三重県の紀勢自動車道・勢和多気ジャンクション-紀勢大内山IC間では14日夕から上下線で通行止めになったが、15日午前10時45分ごろに解除された。

 15日未明からの最大積雪量は名古屋・岐阜・津の各市内で約3センチだった。【高木香奈、中村宰和】








ここら辺は昔から大事故が多くて、危ない場所です。

わたしもココ通過する時は凄~く気を遣います。


場所的に・・・・ヘヘヘ。(;°皿°)みたいな所なので

事故が起きやすいんですよ。


特に春先なんか頻繁に起きます。

だいたい大事故が起きて、

「ああ春が来たんだな~」と思うぐらいですドクロ(スゲーだろ)


仕方ないのかな。

巻き込まれないように用心しないとね。。。