帯なのら。
無数の
無限の帯なのら。
あては昔々、変なもの見たづらよ。
そうづら
ヅラよ。
昔も今も
相変わらずアホなのづら。。。
アホな小3が
初めて経験したことづら。
ナゼか宇宙空間に
ポッカリ浮いてたづらよ。。。
あては驚いたづら。
死ぬかもしれんと
慌てたづらよ。
小3でも一応、死は怖いづらよw
無重力空間なんて、
それも息したまま浮いてるなんて
赤い彗星シャア様でも不可能づらよ。。。
そんなことはどうでもいいづら。
シャア様は置いとくづらよ。
はっ!!
シャア様を
「そんなこと」呼ばわりして
スマソづらよ。
あての永遠の将軍様づらよ。
心の恋人ずら。
紫の薔薇の人づら。
愛するシャア様に
申し訳ないこと言ったづら。
御父君ジオン・ズム・ダイクン様にも申し訳ないづらよ。
ザビ毛にも申し訳ねぇづら。
ジオン公国にも顔向けできないづら。
土下座して謝るづらよ。
話を戻すづらよ。。。
そいで無重力空間に浮いてたあての前に
でかい光の帯が
ゆっくりと近寄ってきたづらよ。
あてはオチッコ漏れそうなくらい
驚いたづらよ。
だって
どでかい光の帯づら。。。
轢かれる!
と思ったづら。。。
しかし轢かれなかったづら。
ただ
目の前に移動してきただけづらよ。
その光の帯を見ていたら
光帯の中に「映像」が浮き上がり。
~から銀河誕生、地球誕生、進化の過程を見させられたづら。
脳みそ追いつかないドアホ小3は
何が展開してるのかも理解できず
ただボーと
眺めてたづらよ。
アホな小3に諦めたのか。
はたまた
ただ見せただけなのか。
それとも偶然垣間見ただけなのか。
ともあれ
光の帯が消えたづらよ。
それと同時に
異空間にいた
自分の世界も閉じられたづらよ。
そして気がついたら
布団の上だったづらよ。
どうやら昼寝してたづらよ?
アホなあては
ひょえ~びっくり~と、
胸どきどきしてたづらが。
そのうち記憶が少しづつ消えていったづら。
何が消えたかというと。
銀河誕生以前づら!
確か見たはずなのにづらよ!
宇宙の構造見たような記憶あるのにづら。
なのに
おもい~っきし、忘れたづら!!
一番重要なことを
忘れてしまったづら。
ああ、記憶よ、戻れ!づら。
覚えてたら、
今ごろ本イパ~イ書いて
印税ガッポガッポ稼ぎまくって
金持ちになってたづらよ?
それが
今のあてには
コガネムシしか近寄らんづらよ!
そんなことはどうでもいいづら。
諦めるづら。
遺伝子の限界づら。
仕方ないづら。
しかし、よく帯は見えるづら。
あの夢に見たドデカイ光の帯はもう見えないづらが。
いつかまた詳しく語りたいづら。
チキューガイセイメータイについても
語り合いたいづら。
そんなことよりも
現世をどうにかしたいづら。
書類書き上げるづら!
明日が期限の日なのづら。
死ぬかもしれんづら。
ハイペースで進めるづら。
腰が砕けそうに痛いづら。
アレルギー出て、全身痒いづら。
しかし頑張るづらよ。
では、ごきげんよう~づら。
ヨルムンガンド
ヨルムンガンド[1]
(古ノルド語
: Jörmungandr)は、北欧神話
に登場する蛇
の怪物。ロキ
が巨人アングルボザ
との間にもうけた[2]
、またはその心臓を食べて産んだ3匹の魔物(フェンリル
・ヨルムンガンド・ヘル
)のうちの1匹。日本語訳では、ユルムンガンド、イオルムンガンドル[3]
などがみられる。他の呼称としては、ミドガルズオルム(古ノルド語
: Miðgarðsormur。綴りは他にMidgardsormrも)、ミズガルズの大蛇[4]
、ミッドガルド大蛇[5]
、ミッドガルド蛇[6]
、世界蛇などがある。
無限を表す世界蛇、ヨルムンガンド
極限(きょくげん、limit)とは、あるものに限りなく近付くさま。物事の果て。
数学
においては、数列
など、ある種の数学的対象をひとまとまりに並べて考えたものについての極限がしばしば考察される。数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。
極限を表す記号として、次のような lim (limit、リミット)という記号が一般的に用いられる。
wiki参照