先日の夜中。
何気なくミクシィにINし、
コミュニティで卒業した高校を検索した。
同じクラスの同級生(女子)がいた。
彼女はクラスの中心的存在で、
彼女の回りには常に人が集まってた。
そんな私の憧れの彼女が居た。
ドキドキしながら、メッセージ(メール)を送ってみた。
「覚えてますか?」的な事を…
翌日、彼女から返事が来た。
覚えててくれた。
覚えててくれた事がもの凄く嬉しくて、
彼女の日記を読み始めた。
面白くて、涙を流し、夜中だった為に声を出せず
肩を震わせて笑った。
あんなに笑ったのは久しぶりだった。
2日で彼女の日記を読破したものの、
目の使いすぎで、頭痛を起こしリバースした程だった。
でも、それほどに楽しかった。
大好きな「つるべ師匠」の事。
大好きな「ウルフルズ」の事。
子供の事。
旦那の事。
親友の事。
ライブでのミラクル。
友達の事。
どれをとっても楽しかった。
そして、私はその事を日記に書いた。
「生まれ変われるなら彼女の様に生きたい」と。
「楽しい事を楽しみ。
悲しい時に泣き。
嬉しい事に喜び。
やりたい事にはチャレンジする。
そんな当たり前の事が出来る
彼女の様に生きたかった」と…
そして、3日後。
書き忘れた旦那の事も書いた。
彼女の旦那も、同じクラスの同級生。
彼女を高校の時から好きで居続け結婚しちゃった人。
そんな旦那を凄いと思ったし、
彼女が好きで好きでたまらない旦那の様子が日記から感じた。
子供の写真ではなく、妻の写真を持ち歩く旦那。
そんな旦那を可愛いヤツと思った。
頭をグリグリしてやりたい程可愛いヤツだと思った。
すると、彼女からコメントが入ってた。
夜中に仕事を終えて帰って来た旦那に正座をさせ、
私の日記を読ませたらしい。
そして
『北海道行こうや』
と言ったと書いてあった。
旦那のこの言葉に私は少しだけ
泣けた。
彼女とも、旦那とも
高校時代あまり話したこともなく(特に旦那)
仲が良かったとは言い難い2人。
その2人が、私の日記を読んで、
「北海道行こうや」
と言ってくれた。
別に、私に会いに行こうとは書いてなかったが、
なぜか、涙が出た。
卒業して14年。
今のいままで、1度も連絡を取った事がなかった2人。
この夫婦に会えたら、私の今後の人生は少し変わる様な気がする。
彼女の日記に、勇気をもらい、
以前、HPを見て、『ここで働きたい!』と思った会社に電話した。
さすがに、求人が出てた訳じゃないので、
「じゃぁ、面接に・・・」なんて事にはならなかったけど、
彼女の日記を読んで良かった。
読んでなかったら、私は電話すらしないで
後悔し続けたと思う。
電話してダメだった。
きちんと自分の思いに結果が出た。
それだけでも、十分だった。
彼女の日記を読んで、
回りの人達に勇気を与え、家族、親友、友に愛を与える。
彼女は、アンパンマンの様な人になってた。
そんな彼女と知り合いで良かった、同じクラスになれて良かったと
心の底から思った。