演劇まみれな日々

演劇まみれな日々

舞台の感想とか。

Amebaでブログを始めよう!
生きてます。お久しぶりです。

2012年面白かった舞台を3つあげます。
・Thrill me
・僕の世界はCUBEで造られている
・マクベス(矢崎広さん主演)

ALTAR BOYZは再々々演だし、対象外にしてありますよ。

最近、観劇ペースが落ちてきて、平均月2回くらい。
年間で20本以上の作品を観ているわけですが、あーもう一回観たい!と思うのは、この3作かなぁ。

…勝率低いな。

今年も、いろんな作品観たいです。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。
ひさびさの更新。
生きています。

最近はスリミに入れ込んでおります。
どれくらい入れ込んでいるかと言うと、CD・原文の戯曲・テーマとなって事件の関連書籍(大半が原文)を買い込む程度です。

どのペアもそれぞれに解釈があり、同じ脚本なのに、違う作品を観ているように思えました。
そして、どのペアも回を重ねるごとに変化して、初日と千秋楽とでは、違う印象を受けました。

観る人によって大きく解釈が異なる作品なので、
ここで長々と自分の解釈を語るのはナンセンスかなと思うので、
気になっていることを少しだけ書くことにします。

■塩酸の瓶の仕舞い方
田代くんも松下くんも良知くんも、それぞれ塩酸の瓶を鞄に仕舞う時の動作が異なります。
もう見たくない!って感じで仕舞ったり、ゆっくり丁寧に仕舞ったりといろいろなんですね。
“私”の計画の深さがここに表れるんじゃないかと。
(起きてしまったことから考えた、ずっと前から少しずつコントロールしていたとか。)

■私の一人称の変化
終盤で「僕」から「俺」に変わります。
原文では、“I”なので、意図的に訳したのだと思われます。
虚勢としての変化なのか、計算の上で今まで「僕」と言っていたのか。

もっといろいろあるけど、こんなもんで…

■FILM STAR

うる星やつらの「ビューティフルドリーマー」を思い出した。

年齢バレますね。


結末が不条理で救いのない感じですが、結構好きかも。

薄気味悪い感じとかね。

胡蝶の夢ってキーワードも思い出しました。


後ろの席の人が、開演直前に携帯で劇場までの道のりを説明していたんだけど、

暗くなって、役者がセリフ読み始めてるのに、まだ続けるの。

我慢ならんので注意したけど、その後も鞄のファスナー開けたり、隣の席の人と話したり、すごく迷惑だった。

開演前にデカい声で話していたから、関係者チケットで入ったみたい。

関係者席で観てる人がマナー悪いのってお決まりなんですね。


■池田屋チェックイン

杉本有美ちゃんが好きです。

新撰組と幕末はもっと好きです。


ドタバタコメディで笑いまくりでした。

ただ、最後の〆がダラダラしすぎた。

広げた風呂敷はきっちり畳んであったけど、そもそも広げすぎだと思う。

そこまで史実のエピソード拾わんでもいいんじゃないのか。

幕末への愛が溢れているのは理解できましたが。


■ロミオ×ジュリエット

チケット代高くて、行く予定はなかったんだけど、

マシューシオの良知くんの画像を見たら、居ても立っても居られなくて、

良知くん以外のキャスト確認せずにチケット買いました。

※育三郎ロミオとフランクジュリエットでした。

マシューシオはステキでした。

MJっぽいダンスで、とってもセクシー。


内容的には、携帯電話が出てきたりするけど、時代設定が明確になっていなくて、

衣装も現代的な部分もあったりと、視覚的に楽しかったです。

ただ、携帯電話って情緒ないと思う。


■ダンス天国

植木さんが観たくて・・・。

お腹がよじれるくらいに笑った。

コメディだけど、ジーンとする場面もあって、時間を忘れて観てた。


久々にFROGSのキャスト陣を見て、大人になったなーとしみじみ。

植木さんは所帯じみた感じの悪魔がとてもかわいかったです。


好きなセリフ

「ふははははは!お前も博多人形にしてやろうか!」


■abc 2回表

好きな役者が出ていても拷問に近いレベルでつまらなかった。

去年の1作目の焼き直しで、話の流れもほとんど一緒。

前回からの残留キャストのエピソードが少なく、作品を通して彼等がどう変化したのかが描かれていないので、不完全燃焼。

今までのabcやabc裏とかを観ていないと、わからないキャラもあるにもどうかと。


■白キ肌ノケモノ

このタイトルって、「白き肌の獣」と「白き肌、除け者」のダブルミーニングじゃないのかと思いました。

汐崎さんの白狐丸が良かった。

ラストシーンの表情が特に凄かった。禍々しさと悲しさ、背負った業の重み。


白狐丸の相棒の外道丸の存在が息抜きになってよかったです。

白狐丸のシーンはシリアスなのが多くて、外道丸はエッチでお調子者のキャラだから、笑えるシーンが多くて、良いバランスになってると思います。


■サマーストーム

植木さんの新技が気になって観に行きました。

全体の曲調やダンスとかがノリが良い。

前回のサクラチャチャより好き。


花魁姿もよかったです。

中塚君がシナ作って、お色気ムンムンだったり、

和田君が物凄く可愛かったり。

女子で生まれてきたことに後悔した。


■リタルダント

伊礼さん出てるから。

伊礼さんをストレートプレイで見るのは、ヘンリーモス以来か。

あのバタくさい顔と昭和キャラがマッチしていました。

内容は思いけれども、芸達者な人ばかりで満足。


■遙か2

OVAで予習しました。

遙か1で見受けられた、キャラをぶっ壊すほどのギャグは、

舞台オリジナルキャラがやっていたので、

原作が好きな人でも安心して観ていられたと思う。


■銀英 双璧編

リーダー格好良かった。

内容は微妙。トリックがチープすぎて・・・。

ミカシュンよかったな。


劇場上映は、図らずとも千秋楽終わりのキャストが観に来た映画館で、エラい目に合いました。

ここは日本なんだから、歓声上げながら観るのやめてほしい。

千秋楽で舞い上がってる気持ちはわからないでもないですが、大人なんだから自重して。


■タンブリング2

大東くんが出ていないのか、客席が寂しい・・・。

内容的には、お決まりと言うか、予定調和と言うか。


植木さんの先生姿が案外似合ってました。

ただ、非常勤講師って・・・と疑問に思う設定がちらほらあったのが気になった。




こんなもんだろうか。