視線が交差して
ふと笑いたくなるんだ


君が囁いて
僕が振り返れば
いつだってそこは楽園のはずでさ
僕は幸せを謳歌するしかないの


なのに
現実というものは残酷で

君は簡単に僕の手からすり抜けてく


そのまま世界に殺されて
僕は同じ時を何度も何度も何度も何度も繰り返す


君の死なない世界を目指して
君が笑える楽園を目指して


君のために
誰かの大切な思いをたくさん
たくさんたくさん
踏みにじってきた


罪悪感で心が壊れそうになっても
君が僕の隣で笑ってくれる


そんな未来のために僕は何度も繰り返す
同じ時を何度も繰り返す


ああ
君がまたのほほんと笑ってる


僕はかっこつけて

素直になれないでいるけど
この胸に生きるみんなの思いのために
何よりも君のために
僕はまたこの時間をループしていく