
象形:匜(い)とよばれる水器の形。匜の流(水の注ぎ口)の部分を正面から見た形である。〔説文〕「女陰なり。象形」とし、重文として秦刻石の也の字形をあげているが、それは秦・漢のときの通行の字形であるが、字の初形ではない。字は金文にみえ、明らかに匜の象形であるが、〔段注〕になお女陰象形説を固執している。性器の名については、〔神異経(しんいきょう)、東南荒ら経〕に天刑を受ける男女のことをしるして、「男は其の勢を露はし、女は其の殺(さい)を彰(あら)はす」とあり、声の近い字をもっていえば、施にその義がある。也をその義に用いることがあるとしても、それは仮借の義。匜は水器で盤と一組をなし、器に「盤匜」(ばんい)と銘するものが多い。『字統より抜粋』
おはようございます。
突然ですが、今日をもちまして『千字文』、ブログ終了させていただきます。
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ていすい拝
