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国際結婚日記 in Hawaiʻi

2012年からハワイ州オアフ島で暮らしています。
ハワイでの日常を気ままに綴っていきます :)

今回の北欧旅行

ハワイを出て

ハワイに帰ってくるまで

3週間弱。





機内1泊

ヘルシンキ5泊

フェリー1泊

ストックホルム4泊

コペンハーゲン4泊

ヘルシンキ1泊

LA1泊




なんですが

荷物の遅延やら紛失やら

会社の同僚とか

仕事で話すことがある

Police ReportのRecord担当の人とか

(↑お互い仕事中に電話でこんな話ばっかしてるw)

ヨーロッパ方面

コロナ後は結構みんな

これガーン




なに?この確率???笑い泣き笑い泣き






ハワイからヨーロッパって

直行便はないから

絶対乗り継ぎがあって

飛行機が遅延とか

キャンセルとかになると

そのロストバゲージの確率がグンと上がるっぽい笑い泣き







日本帰国便は

届かなきゃ現地調達も全く苦にならないから

キャリーオンに

とりあえず

おパンツと靴下とブラトップを

1つずつ入れておくくらいなんですけど







今回

荷物が自分と一緒に届かないかも〜あせる

って

ビビりながらパッキングをしていたら








キャリーオンが

既に

パンパンで激重笑い泣き


↑重量制限には引っかからない程度ですけどw






キャリーオンは

今回

ゴロゴロキャスター付きのキャリーバッグではなくて

布のボストン。




理由は2つあって


1つ目は

ホテルはどこも駅から直ぐで

コペンハーゲンだけ

少し歩くかもなんですが


その道が石畳だった場合

大きいスーツケースと

小さいスーツケース2個を

ゴロゴロするのが嫌で

ボストンなら

大きいスーツケースの上に乗せてゴロゴロが出来るから

っていうのと




2つ目は

今回LCCの利用は無いんですけど

FunnierとかSASのカウンターで

荷物の大きさを測る

バスケットみたいなのがあったら

ハードケースの場合

どーにもこーにも

騙せないw

けど

布のボストンなら

角とかちょっとクイッって入れて

ズル出来るから笑



っていう理由で

ボストン。

スーツケースの方が絶対

空港内は楽チンだけどね〜




一応サイズは確認済みだけど

それでも

なんかハンドルが収まらない

とかだったら嫌だし。







大きなスーツケースも

いつもなら

私のスーツケースは私のものを

夫のスーツケースには夫のものを

って

それぞれパッキングをするんですが

今回はリスク分散で




私のスーツケースに

私のもの夫のものを半分こずつ


夫のスーツケースにも

私のもの夫のものを半分こずつ


パッキングします。



万が一

どちらかのスーツケースが届かなかった場合

1個でも届けば

半分ずつ入ってるから

この世の終わり感も半減。笑





2個とも届かなくても

キャリーオンに最低限のものは入れておくので

アタフタせずに済む

という計画ニヤリ






↑もはや遅延前提のパッキング。笑


これだけやったら

逆に引き寄せそうで怖いわ〜滝汗滝汗滝汗









でも

何事も備えは大事ウインク





という訳で

ミニマリストとは程遠い

パッキングをしております絶望