今回の北欧旅行
ハワイを出て
ハワイに帰ってくるまで
3週間弱。
機内1泊
ヘルシンキ5泊
フェリー1泊
ストックホルム4泊
コペンハーゲン4泊
ヘルシンキ1泊
LA1泊
なんですが
荷物の遅延やら紛失やら
会社の同僚とか
仕事で話すことがある
Police ReportのRecord担当の人とか
(↑お互い仕事中に電話でこんな話ばっかしてるw)
ヨーロッパ方面
コロナ後は結構みんな
これ
なに?この確率???
ハワイからヨーロッパって
直行便はないから
絶対乗り継ぎがあって
飛行機が遅延とか
キャンセルとかになると
そのロストバゲージの確率がグンと上がるっぽい
日本帰国便は
届かなきゃ現地調達も全く苦にならないから
キャリーオンに
とりあえず
おパンツと靴下とブラトップを
1つずつ入れておくくらいなんですけど
今回
荷物が自分と一緒に届かないかも〜
って
ビビりながらパッキングをしていたら
キャリーオンが
既に
パンパンで激重
↑重量制限には引っかからない程度ですけどw
キャリーオンは
今回
ゴロゴロキャスター付きのキャリーバッグではなくて
布のボストン。
理由は2つあって
1つ目は
ホテルはどこも駅から直ぐで
コペンハーゲンだけ
少し歩くかもなんですが
その道が石畳だった場合
大きいスーツケースと
小さいスーツケース2個を
ゴロゴロするのが嫌で
ボストンなら
大きいスーツケースの上に乗せてゴロゴロが出来るから
っていうのと
2つ目は
今回LCCの利用は無いんですけど
FunnierとかSASのカウンターで
荷物の大きさを測る
バスケットみたいなのがあったら
ハードケースの場合
どーにもこーにも
騙せないw
けど
布のボストンなら
角とかちょっとクイッって入れて
ズル出来るから
っていう理由で
ボストン。
スーツケースの方が絶対
空港内は楽チンだけどね〜
一応サイズは確認済みだけど
それでも
なんかハンドルが収まらない
とかだったら嫌だし。
大きなスーツケースも
いつもなら
私のスーツケースは私のものを
夫のスーツケースには夫のものを
って
それぞれパッキングをするんですが
今回はリスク分散で
私のスーツケースに
私のものと夫のものを半分こずつ
夫のスーツケースにも
私のものと夫のものを半分こずつ
パッキングします。
万が一
どちらかのスーツケースが届かなかった場合
1個でも届けば
半分ずつ入ってるから
この世の終わり感も半減。笑
2個とも届かなくても
キャリーオンに最低限のものは入れておくので
アタフタせずに済む
という計画
↑もはや遅延前提のパッキング。笑
これだけやったら
逆に引き寄せそうで怖いわ〜
でも
何事も備えは大事
という訳で
ミニマリストとは程遠い
パッキングをしております