「ふれあいコンサート」が開催される11月に入り、コンサートに向けた準備が急ピッチで進んでいます。

  11月1日には、会場の「サハトべに花」ホールの入り口に、大看板が展示されました。

  河北混声は毎年看板、プログラムの絵柄を変え、より新鮮味を醸し出しています。

  今回は、紅葉の銀杏並木をモチーフにしています。

  「文化の秋」の雰囲気をゴージャスに表しています。

 

 10月28日の「どんがホール」での練習風景です。

 期日も近づいたことから、皆さん気合が入っています。