つわりは収まる気配なく、どんどんと痩せていきます。。。でもつわりがあるということは、きっと赤ちゃんは元気なんだろう、そう信じて2週間を過ごしました。
茶おりは引き続き少量ですが出ています。でも赤い鮮血を見ていないことだけが希望でした。
そして卒業診察当日。
この日の確認ポイントは
●胎児サイズ:30-34mm
●胎児心拍:160-190/分
です。この日に胎児サイズが30mmを超えていないと、卒業延期の方も結構いらっしゃるみたいなので、緊張です。
緊張の内診。久しぶりのショーキチ先生です。
画面を見ると、また大きくなった赤ちゃんが!
テディベアみたいにちょっとかわいい形になっていて、手を動かしているのまで見えました。
すごいですね、この数週間で豆粒だった赤ちゃんが、もう人間の形に近づこうとしている。
生命の誕生ってほんと神秘。
ショーキチ先生の内診は宮内先生よりも更に慎重。
この日の診察結果がそのまま紹介状につながるわけですからね。
責任をもって、送り出す、そんな気持ちが何も語らないショーキチ先生の雰囲気から察することができました。
計測結果は
胎児サイズ:33mm
胎嚢サイズ:52.0mm×45.4mm(ずっと縦長だったのがまあるくなりました)
胎児心拍数:176bpm
大丈夫そうかな?
ドキドキのままショーキチ先生の部屋へ呼び出されます。
問題ないので、卒業、とのことでした。
(あ、ちなみに、判定日以降の尿検査で、潜血が-になることは一度もありませんでした。
別記事で書く予定の不育症対策のバイアスピリンを飲んでいたことも影響してるのかな。
でも潜血が+になっていることについて一度も指摘されなかったのはよくあることだから?
それだけ謎のままですが。。。(笑))
淡々といつもどおりのお姿ですが、その場で印刷された紹介状の一番下に、達筆(読めない)で自筆のメモを書かれているのがとても印象的でした。
普通はどうなのかわかりませんが、丁寧に最後は自分の責任で送り出す、そんな気持ちをここでもまた感じました。
本当は握手をしたかったのですが、そんな雰囲気でもなく。。。
かといって長々とお礼を言える雰囲気でもなく。。。
いつも以上に丁寧に一言ですが「本当にどうもありがとうございました!」と深々とお辞儀をして退室しました。
実感はないけれど、なんとなく1番診察室から出て見た景色が今までと違ったような。。。
あまり実感なさすぎて、感動的な感じにはなりませんでしたが笑
あ~しばらくここにはもう来ないのか。。。
NAC好きだったし、通うのは苦じゃなかったし、なんか少し寂しいような。。。
私、本当に卒業したの?
自分のことではないような、なんだか不思議な気持ちでした。
NACに対する思いやなぜうまくいったのか、という自分なりの分析は別の記事でまた書きたいと思います。
あと不育症のことも書かなきゃですね。これまで一度もNACの記事では触れてきませんでしたが、それも私にとっては割と重要です。
最後に、卒業できた後、NACが入るビルを下から激写![]()
