左下肢切断から7ヶ月

2018年9月3日
閉塞性動脈硬化症により左下肢13センチから切断。

左足の小指が壊疽してしまい、
このままでは菌が全身に回って敗血症になるかも知れないと言われて
抗生剤を点滴しながら1週間悩んで…。

血流検査の結果、左脚は殆ど血流がないから大腿部から切断になると言われた。
カテーテルを動脈に入れて血流が戻れば、膝下か足首からの切断で済むかもとの事で、
鼠径部からカテーテルを入れて、詰まった動脈にステントで拡げる処置を受けた。
結果、膝下までの血流が復活したので、膝下からの切断に決まった。

ついでに心臓の血管にも閉塞が見つかりステントを入れたそう。