Iam」大和書房
7月2日 

「早く親元を離れたい」と18歳で上京した南 果歩が考える家族の在り方とは?

「心の奥底で誰もが抱えている言葉がある」と、アンドリュー・ボヴェルの傑作戯曲への出演を決めた南 果歩さん。

母、妻、女性、看護師……様々な顔を持つ女性を演じて感じた家族の在り方、人生の意味とは?

 

果歩さん子どものときに一番最初に接する家族という最小単位の社会は、人格形成に大きな影響がありますよね」

 

 

 

 

tsp NextStage

「これだけはわかってる」〜Things I know to be true~

会場:東京芸術劇場シアターウエスト

日程:2023 年 6 月 30 日(金)〜7 月 9 日(日)
作:アンドリュー・ボヴェル
翻訳:広田敦郎 

演出:荒井遼
出 演:南 果歩  栗原英雄  山下リオ  市川知宏  入江甚儀  山口まゆ

 

 

 

 

家族をテーマにした舞台『これだけはわかってる ~Things I know to be true~』で、
夫と4人の子どもがいる女性・フランを演じている果歩さん(サイトより)

 

 

是非ご覧になってくださいニコニコ

 

 

 

絵本『一生ぶんの だっこ』講談社
文:南 果歩 絵:ダンクウェル
絶賛発売中!!

 



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