「毎日新聞 夕刊」

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4月26日（水）

被災地で読み聞かせ続ける俳優、南 果歩さん　がんやうつ乗り越え

 

被災地で読み聞かせ続ける俳優、南果歩さん　がんやうつ乗り越え | 毎日新聞　俳優の南果歩さん（59）は東日本大震災以降、東北3県や熊本県といった被災地などで読み聞かせのボランティアを続けてきた。新型コロナウイルスの感染拡大で中断を余儀なくされたが、昨年末には約3年半ぶりに現地での読み聞かせを実施。我が子への思いを込めて自ら書いた絵本も出版した。離婚や乳がんなど人生の苦難をリンクmainichi.jp

 

「毎日新聞 4月26日 夕刊」に果歩さんのインタビューが掲載されています。

 

 


震災後、南さん自身は離婚を経験し、乳がんやうつなどさまざまな人生の転換点を経験した。

果歩さん「コロナ禍で心が不安定になって、自分を保つのが大変な方が増えていると感じていました。

私が経験したうつ病の情報が必要な方もいるだろうと思いました」

 

今後も被災地での読み聞かせや絵本の創作に意欲を見せる。

果歩さん「子どもの反応に応じて私も変わっていくライブ感が楽しいです。お互いのキャッチボールを大切にしたい」

（記事より）

 

 


是非お読みになってくださいニコニコ

 

 

絵本『一生ぶんの　だっこ』講談社
文:南 果歩　絵:ダンクウェル
絶賛発売中！！

 




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