3/13(土曜)は午後から雨がやんだ![]()
娘のサッカーの練習は15:00からだがいつも
14:00からグラウンドに行って娘にとっては
苦痛のパパ指導の1時間が待っている![]()
この日は同じ保育園の園児のお兄ちゃん
(今度6年生)がママと来ている
前はサッカーをやっていたが走るのが
遅いから野球をやっていると前に聞いていた
走り方をちゃんと教えれば少しは速くなるので
自分が教えますよと言ってこの日に指導する
ことになった
いつもの娘にとって苦痛の1時間はこの
お兄ちゃんの走る練習になったので娘は
ほっとしているようだ![]()
それにしても足が遅いからこのポジションを
やってますとか足が遅いからこのスポーツから
こっちにしましたというこのような話をよく耳にする![]()
うちのチームの中学生GKでも走るのが遅い子が
いるので走り方の指導もしている
遅い遅いというだけでなぜ速くする指導を
してあげないのだろう![]()
親もコーチにそう言われたり試合や練習で
自分の子供の走り方を見てあきらめているのかも
しれない
サッカーに限らず野球などでも足の速さで
ポジションも変わってくるということはその子の
可能性が大きく変わるということだ
コーチや親があきらめてしまってはその可能性を
せばめていけないと思う
自分も走るのが特別速いわけではないし過去に
陸上をやってたわけでもないが速く走るために
無駄な動きを排除すれば今より速くなることぐらいは
わかる
例えば走ってる姿を見てつま先が外を
向いていればややジグザグに無駄な距離を走っていると
いうことなのでつま先を真っ直ぐにしてジグザグを
なくせば無駄な距離を走らなくてもいい
このときまっすぐな線を引いて自分のつま先が
真っ直ぐかを意識させればなおいい
手の振りも一度手が伸びきったようなフォームだと
伸びきった手をまた持ち上げて来なくてはならず
ひじから下を持ち上げる力もいるので当然手の振りも
遅くなる
ひじを直角にして振る状態をキープできれば
ひじから下を持ち上げるといった無駄な動きも
力もいらなくて早く手を振れる
あとは地面を空き缶を踏みつけるように強く蹴る
感覚を体に覚えさせる
他にもいろいろ重心のかけ方などいろいろあるが
まずは無駄な動きがないかを見つけてあげることが
必要だ![]()
この日はこのようなことを教えかなり走るフォームが
よくなった![]()
GKの練習でも最近キーパー哲学を学んできたTコーチと
一緒に指導しているがやはり無駄な動きしないための
構えや手の出し方などの重要性を再認識することが
出来た
今まで自分もそういう指導してきたがとにかく指導する
時間が少ないためそこを徹底的に指導したり矯正させたり
出来ていなくて変なクセがついたままで技術面だけを
教えることが多くなっている
しかしそれでは走るのが遅いというだけで速く走る方法を
教えない指導者と変わりはない
効率的な指導方法や自分が指導に行けないときの
指導者同士の連携なども含めもっともっと大人が
努力しなければと思う