大ちゃんのお知らせを受けてから1日経った。
昨日はなんだかお友達が心配でさ…
あまり寝られなかった
いのすたぐらむで、一晩中伊野尾くんが寄り添って
くれてて、うわぁぁぁ優しさの塊
ってなったけど。
職場に行ったら仲間のみんなから、
結婚するんだって？って容赦なく聞かれたわ
うちの職場では Hey!Say!JUMP＝私 なわけで
みんなその話し
そりゃそう。
みんなからしてみたら普通にお祝い事なのでね、
悪気なんて微塵もないとは思いますのよ
でもね…
私もお友達も…
職場の皆が思ってる以上にHey!Say!JUMPが
恐ろしい程大好きなんだわ
だから頼むからそっとしといて
って思った1日でした
更には伊野尾くんだったらどうするの？とか、
みんな続くかね…って聞いてくるパターンもあって…
もうビビリバビデブー案件ですよ！
でも悪気なんて微塵も無いんだわ。
みんなそこまで深く推しを好きだとは思って無いから。
普通の休憩室の会話なのよ。理解はしてる。
デモ…アタシタチ…マジデスキダカラ
ソコントコヨロシク
彼等には幸せになって貰いたい。
常にそう思ってるのも事実。
悔いのない人生を歩んでいって欲しいって思ってる。
でもパッと言われてスっと受け入れられないのも
これまた事実。
きっと無理やりでもおめでとうっていう。
でもそのおめでとうの中には無限大の切なさも
入ってるのは、感じとって欲しいよね。
ニュース記事の横並びの写真とか、
関係者さんからの情報とか、
何年付き合ってたとか、
私達には受け入れたくないものも沢山あるんだ。
お友達は何とか今日を乗り越えたみたい。
今すぐ会ってハグしたいよ🫂
誰が悪い訳でもない。
なんだかんだ思ってはいても、
それでもJUMPちゃん達の笑顔は守りたい。
そう思う1日でした。