徳島まで、母と祖母のお見舞いに行ってきました
祖母は、手術を受けたとは思えないほど元気で、いつものお喋りばあちゃんに戻っていました
高齢なのに病気知らず医者いらずだった祖母にとって初めての入院生活。
さぞかし早く家に帰りたかろうと思っていたら、看護師さんたちもよくしてくださっているそうで、本人的には快適な(?)入院生活だそうです
でも、このまま上げ膳据え膳で自分のことができなくなってしまっても困るので、早く元気になって家に帰れるようになりますように
母も相変わらず24時間点滴はしていますが、熱も下がり顔色も良くなっていて、今週中に退院できそうです
同じ病院の4階と7階に入院している二人
同じ病院に入院できたことは不幸中の幸いでした。
仕事を一週間休んで付き添っていた父にとっても、ありがたい環境でした。
最初は同時期に二人入院!?と誰もが絶望を感じた状況でしたが、結果としては過労気味だった母も充分な休養を取れたし、大事に至らず祖母も命を取り留めることができて、悪いことばかりでもありませんでした。
タイミングがずれていて、母が体調を崩して入院→祖母が家で独りの時に心筋梗塞だったとしたら…ゾッとしますね