自転車に乗れたのは何歳？
▼本日限定！ブログスタンプ
小さい頃に乗れたと思うけど
身近に自転車はなかった。
高校生(15才)になった時に
家から駅までを自転車に乗らないと
いけなくて
むかし乗ったよな😅的な感じで
毎日乗りました。
足が短いのか、自転車が大きいのか
乗るのが大変だった。
歩道が無いみたいな道路。
後ろからトラックが来る。
こわかった
いゃぁ、アホみたいですが
ほしくて堪らない物が急に湧いてきた。
手に入れたい。
読んでみたい。
その気持ちがぐるぐる。
この気持ちは本気なのか
手に入れたら、飽きるんじゃないか
少し、この物欲を寝かせよう😅
みなさんのブログからこの頃みてる
食べたくなった。
冷やし中華はじめました
玉子は焼くのを茹でてみた。
ハムが無かったからウインナ
少し、寂しそうな色あい。
何が足りないのか 
(別の１つ目の本に対して)
ハガル
■正位置：突然起きる現状の破壊
■逆位置：なし
ハガルは、農作物に被害を与える、雹（ひょう）や霰（あられ）とう意味のあるルーン文字です。
雹などは常に雷を伴い突然降りそそぐため、このハガルも人間ではいかんともしがたい自然災害のような破壊を受けることを示します。
ただ、それが大規模な地震というような大きなものではなく、ごく一部の限られた範囲内で起こり、致命的なものとまではなりません。
ですからルーン占いでハガルが場に置かれると、それは避けられないトラブルが起こり、一時的な被害に会うと言えるでしょう。
タロットカードの「運命の輪」のカードと、似たような意味を持つルーン石だと言えるでしょう。
(記事は お借りしました)
(また別の２つ目の本について)
ウィルド
■正位置：運命による大きな転換期の到来
■逆位置：なし
何も文字が刻まれていないウィルドが、ルーン占いで引かれたときに示すのは、大きな転換期や新たなる可能性など、人知の及ばない変化や展開です。
ウィルドは別名「ノルンの女神」という、北欧神話に登場する３人の女神を指します。
彼女たちが木片にルーン文字を刻むことで、人の運命を決めているとされることから、人が贖うことが出来ない、運命的な出来事が訪れることを意味します。
ですから、このウィルドが開かれると、何事においても女神に導かれるような運命的な流れで、物事は総じて良い方向に進むでしょう。
物欲よ、去れ(笑)