旅行の思い出は?

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この頃、思うんだけど

今までどんなに楽しい家族での旅行でも
決めていた予定が変わってしまうと
自分の中で、予定と違っていることが
気になって、みんなで旅行している
その素晴らしいことに気がつかなかった。

どこか、目的地に着くことが目的みたいに
思ってた。

違うんだね
今さら遅いけど
寄り道したり、脱線したり
ズッコケたり、それも良きよき。

むかし昔に、夏目雅子さんの演じる
三蔵法師が、悟空や沙悟浄、猪八戒と
共に天竹を目指して旅をする物語。
見てた時、《毎回何で罠に引っ掛かっちゃう
の?とか人を助けていたら
目的地には着かないじゃない》
とか、意味が分かってなかった。


手塚治虫さんの《ブッダ》でも
何で、そんな場面で人助けをするんだろ
って、全く理解できてなかった。


そう生きていくのが
生きることなんだ


いまは、少しだけ
わかるような気がしてる。

また  話がそれちゃった。


UMAくんバイキンくん宇宙人くんUMAくんバイキンくん宇宙人くんUMAくんバイキンくん宇宙人くん


アルバイトの面接をキャンセルするため
電話してみた。

ずっとやめようか、面接だけでも
受けてみたい。仕事は本当にできるのか
そもそも雇われないだろう

悶々としながら、かけた電話。
先方の店長さんが
「どうしても、キャンセルですか?
声を聴くかぎり、一度やってみませんか
こちらは充足しましたので
別の店を紹介したいです。」

と言ってくれた。
正直いって、恐いし
すごくうれしい。
お仕事はやりたいし、できるのかは
不安。でも

もしやらなかったら
きっと後悔する。
初めて  かもしれない。
このよく分からない気持ちは



面接ができるなら
受けてみたい。
落ちてもともと。




面接はしないでおこうとひいたら

ウィルド



■正位置:運命による大きな転換期の到来
■逆位置:なし

何も文字が刻まれていないウィルドが、ルーン占いで引かれたときに示すのは、大きな転換期や新たなる可能性など、人知の及ばない変化や展開です。

ウィルドは別名「ノルンの女神」という、北欧神話に登場する3人の女神を指します。

彼女たちが木片にルーン文字を刻むことで、人の運命を決めているとされることから、人が贖うことが出来ない、運命的な出来事が訪れることを意味します。

ですから、このウィルドが開かれると、何事においても女神に導かれるような運命的な流れで、物事は総じて良い方向に進むでしょう。








ティール



■正位置:勇敢さと闘争心による勝利
■逆位置:周囲を傷つける破壊衝動

ティールは、北欧神話の軍神「テュール神」を象徴するルーン文字です。テュール神はとても勇敢な軍神として有名で、火曜日を表す「Tuesday」の語源となった存在です。

北欧神話のテュールが持つ剣には、このティールのルーン文字が描かれており、それらの背景からも、ティールは勝利を呼び寄せるルーンとしての意味を持ちます。

そのため、正位置では勇気をもって積極的に取り組むことで、恐れや困難を打破して理想を手にすることが出来ます。

また逆位置では、その情熱が空回りして周りを傷つけたり、状況を破壊するような衝動に駆られやすいので、くれぐれも注意しましょう。

 





ルーンストーンが決めるわけじゃない。

どう生きるかは

自分で決めてる。


この2年で学んでることは
やっても後悔することがある。
やらなくて後悔することもある。


ならば、やってみようか