あれから約10日
やっとくもんの初回学力テストみたいなのに行ってきました
まず17時からの約束だったのに、
むすこが帰ってきたのが16:55でした
しかもやってるところがさぁ…
ほら、近所の一角でガラス戸を横にガラガラってするようなレトロな雰囲気だったのよ
そしておそるおそるガラガラって開けて見たらわちゃわちゃ子供達が
先生1人ととまるつけアシスタントさん?みたいな方が3人くらいいました。
そして日に焼けた壁に
目指せ◯教材!!
みたいなことが書いてあったり
生まれたらすぐに歌を歌ってあげましょう
的な日に焼けたポスターが貼ってあったり
順位表的なものが貼ってあったり
あっ、無理かも…
って思ったよね
そして、先生に存在と名前を確認されると
じゃあこれやってみて
と有無を言わさず算数のプリントを渡され
むすこ取り組む
わたしと次郎放置プレー
公文のマグネット絵合わせ的なやつで遊んでました
その間もたくさんの子供達が来る来る
公文って、先生ごとに教室の雰囲気とか質が違うって聞いたから、この教室の特色的なのとか聞きたかったんだけど、無理
そんな雰囲気ではない。
ひと通り算数と国語が終わったら、じゃあここから始めましょうと言われたレベルのプリントをもらい
終了。
教室の説明とか一切なかった
唯一言われたのは、
できるとこから成功体験を積んでいくということ
次はむすこ1人で行ってきます。
ここまで1.5時間…長かった…
くもん、安くはないから渋ってるんだけど、
むすこと一緒に学力診断テスト受けてた子が
4年生なのに2年生レベルと言われ
ちょっと心動いたよね…
そして、丸つけアシスタントさん(勝手に命名)の、まるつけの速さが半端なかったです。
さらに意外と楽しんでたのが次郎
保育園のお友達(!)がきたこともあり、
じろちゃんも小学生になったら公文やるよ!
と宣言していました
そして当のむすこ。
立地柄ほぼ同じ小学生の子達ばかりで安心したみたい。入退出をバーコードで管理してるんだけど、それのピッをやりたいと(そこじゃない)
しかし、学童で筆算(2年生)やった〜とか自慢してたけど、公文で渡されたのは初歩の足し算
そして明日からと言ったのに
すでにその日の夜にやりたいと…
公文分かってないじゃん
公文経験者、ママさんに話を聞いてみたい
わたしの周りはのママはほぼほぼ「プリントやるだけなら家でもできる」言ってるから…
おわり!