今年の春、長男が小学生になりました。

 

 

自宅から少し遠い幼稚園に通っていたので、

幼稚園から同じ小学校に行く友達が一人もいない状況で、

長男は自分から積極的に話しかけたりするタイプではないので、

友達できるかな?

大丈夫かな?

って不安に思っていました。

上差し

この周波数、まず統合しなきゃですよね。笑

 

 

 

コロナの影響による

長い自宅待機のお休み期間を終えて、

登校が始まって、近所に同じクラスの男の子が何人かいることがわかり、

一緒に登校させようとしたり、

公園でみんなで遊んだりしました。

 

 

そんな中、

私が長男のことを、

 

「自分から積極的に話しかけたりするタイプではないので、

友達できるかな?

大丈夫かな?

って不安に思っている」ので、

その周波数で見ているので、

 

 

 

やはり、

公園で遊んでいても、

登下校中でも

不安に感じてしまう状況をたくさん目にして、

もう不安のスパイラルにどんどんハマって行ってしまいました滝汗

 

 

 

 

 

現実はスクリーンだから!

一喜一憂しない!

自分の周波数を変えればいいだけ!って

自分に言い聞かせても、

どんどん不安・心配が押し寄せてきて、

「長男に早く友達ができること」にすごく執着してしまっていました。

 

 

 

そんな中でも、

出てくる感情を、

並木さんの統合でたくさん手放して手放してをひたすら繰り返していたら、

 

 

 

自分の心の奥底の方から、

無意識に握りしめていたものが2つ出てきたんですゲッソリ

 

 

 

①つは、

「こうあって欲しい」

「こうなら安心」

っていう、長男に対して抱いていた理想。

 

 

しかも、

全部、自分が安心する為の勝手な理想。

 

 

友達がたくさんできて欲しい。

友達に好かれて欲しい。

元気で活発な子でいて欲しい。

運動もできたらいいな。

勉強もできたらいいな。

先生にも気に入られるといいな。

 

 

 

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

活字にすると改めて、最悪だな。笑

 

 

 

この自分が安心する為の

勝手な理想のを勝手に作り上げて、

長男がその枠からはみ出していると、

不安になって、

枠の中におさまっていると安心するっていうシステム。

 

 

 

 

 

 

 

この自分の中のシステムに気づいた時の

ショックが半端なかったよ。。。

愕然としたよね。

自分最悪かよ。。。。って思ったよね。

 

 

 

こんな枠システム取っ払って、

長男がどうだったら私は幸せなのかな?って思ったらさ、

 

 

 

長男が幸せだと感じていること。

長男が笑っていること。

私の喜びだって思った。

 

 

 

ただそれだけだった。

それだけで充分だった。

 

 

 

それに気づいたら、

もう涙が止まらなくて、

何の涙なのかよくわからないけど、

アラフォーだけど

一人でオイオイ泣いた。

 

 

 

こんなに本格的に泣いたのって何年ぶりだったかな。

 

 

 

オイオイ泣きながら、

鼻水垂らしながら、

統合したよね。笑

 

 

 

オクタヒドロン飛ばしまくったよね。笑

 

 

 

不安と心配とでごっちゃごちゃになっていた心が

少しづつ、解きほぐされて、

軽くなったのは感じていたけど、

まだね、

不安が出てきてて。

 

 

 

何か根深いものがまだ

心の奥底に残ってる感じ。

 

 

 

コレが数日後に出てきた②つ目の周波数なんだけど。

チョッチ長くなっちゃったので

②つ目のよりダークな方はPart2で書きますねチュー

 

 

 

 

 

読んでくださり感謝です♡

続きもぜひ♡

kahana