「現実は自分の持っている周波数を映し出すスクリーン」という

記事を昨日書いたけれど、

 

 

他人を否定したり、

非難したり、

ジャッジしたり、

してしまうことって結構ある。

 

 

それは、

テレビを見ている時、

街を歩いている時、

電車の中、

車を運転してる時、

夫の言動だったり笑い泣き

ママ友のことだったり。

 

 

 

現実が自分の周波数を映し出すスクリーンなのならば、

この否定・非難したくなる現実を作っているのは、

私の中の否定や非難の周波数

 

 

 

だから、

否定や非難をしたくなる相手の問題じゃない。

 

 

自分の中の問題。

 

 

 

他人を否定や非難をしそうになる現実を見たら、

現実のスクリーンから一歩引いて、

今、自分が感じている

居心地の悪い「否定」「非難」「ジャッジ」の周波数を

手放そう。

 

 

 

私の中に

眠りの「否定」「避難」「ジャッジ」の周波数がありますよ〜って

他人の言動を通して、

ハイヤーセルフが教えてくれているだけ。

 

 

 

だから、

自分の正義を振りかざして、

他人を否定・非難・ジャッジするのは

本当にお門違いなんだ。

 

 

 

自分の居心地の悪い周波数を

他人に擦りつけて、

他人のせいにして、

自分に向き合うことをしていないだけ。

 

 

誰だってさ、

かっこ悪い自分見たくないもんね。

ダサイ自分を認めたくないもんね。

 

 

だから、

他人を否定したり、非難したり、

他人の失敗を責めたり、ジャッジしたり、

そうやって

ダサイ自分に蓋をしてるだけ。

 

 

 

 

結局、その周波数を手放さなければ、

また同じ現実が

手を変え、品を変え、

現れるだけ。

 

 

 

 

 

 

 

もうそんな生き方、本当に終わりにしよう。

そうやって、

他人を否定したり、非難したり、ジャッジしたり、

また、

他人の言動で一喜一憂してしまう生き方も終わりにしよう。

 

 

 

 

並木さんもよく仰るけど、

他人は放っておこう♡

 

 

 

自分に集中しよう♡

眠りの周波数をどんどん手放して

自分の本質と繋がる生き方をしていこう♡

 

 

そうなったら、

どんな世界が見られるのか、

すごく楽しみ♡

 

 

 

今日もありがとう♡

kahana