「現実はスクリーン」って
スピ好きな方ならよく知ってますよね。
私の大好きな並木良和さんも
「現実はスクリーン」で
自分から出ている周波数がフィルムとなり、
その周波数に合致したものが
スクリーンに現実として映し出されている。と仰っています。
この「現実のスクリーン」が
これまた、ドラマティックで
ついついのめり込んで、そのストーリーに
落ち込んだり、悩んだり、悲しんだり、
喜んだり、感動したり、ウキウキしたり、
たくさん一喜一憂してしまうよね
並木さんは、
この一喜一憂は眠りで、
現実は、
自分がどんな周波数(フィルム)を使っているのかをチェックするのに
使うだけだと教えてくれています。
スクリーンに映し出される現実を
変えたいのなら、
のめり込んでいるスクリーンから離れて、
映写室に戻ろう。
映写室に戻ったら、
スクリーンに映し出しているフィルムを変えよう。
自分が出している周波数を変えよう。
居心地の悪い周波数を手放し、統合しよう。
これの繰り返し。
自分次第でいくらでも現実は変えられる。
現実は自分次第。
誰のせいでもない。
自分が持っている周波数。
現実は自分が持っている周波数を
チェックするだけ。
だから、
もう一喜一憂するのをやめよう。
でもね、
この統合は、
現実を変えるためにするんじゃない。
目を醒ますため。
現実を変えることが目的になると、
意識が外向きになっちゃうから。
私、引き寄せの法則とかHAPPYちゃんの宇宙理論とか大好きで
どっぷり浸ってきたけど、
ずっと、現実を変える為に自分の内側を変えようってしてたなって
並木さんの教えに出会ってから気が付いた。
もっと幸せになりたくて、
もっと豊かになりたくて、
そんな現実を体験したいって
それが目的になってた。
目的は、
目を醒ますこと。
眠りの周波数を手放して、
自分の本質と繋がって生きること。
自分の本質と繋がると
現実は後からついてくるおまけみたいなものなのかなって
今は自然に思えてる。
だから、
現実でどんなことが起きても大丈夫なんだ。
自分の周波数をチェックするだけのスクリーンだから。
気づかせてくれてありがとうって
統合していこう♡
今日もありがとう♡
kahana