カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は雨、蒸し暑い日です
私たちの生命を守る源は免疫力(免疫細胞)です
風邪、インフル、ノロ、食中毒などの感染症
それらの患者の近くに居て
軽度で済む人と重度に陥る人・・・その違いは自己免疫力です
<私の体験>
以前の私は気管支がとても弱く季節の変わり目になると
咳がゴホゴホ出始め微熱が出て高熱になり2~3日寝込む状態でした
しかし10年前にテラヘルツと胸腺の働きを知ってからは
状況は一変し以前の病弱の体から解放されました!
<胸腺の役割>
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胸腺の発生過程をみると、胸腺はエラから発生した器官と言われています。
胸腺では主にT細胞が育まれます。
食べ物や呼吸によって体内に侵入した細菌や有害化学物質は、
マクロファージ、T細胞などの白血球によって廃除され
再度侵入された時の為に抗体が作られます。
Tリンパ球は、最も優れた白血球で、細菌の侵入を伝達し、
Bリンパ球の働きを活性化して抗体を作らせ、
がん細胞や感染細胞などの変異した細胞をキラーT細胞に破壊させるなど、
免疫力を働かせる指揮官のような働きをしています。
このTリンパ球は、骨髄の中の胸腺で育てられます。
胸腺は、T細胞の学校のようなもので、
免疫力を作り出す場所と言われています。
胸腺は20代まで活発に働きますがその後は徐々に機能が低下します。
そのため高齢者が肺炎などで亡くなるのも
胸腺の働きと関係しているのかもしれません。
また胸腺はストレスに非常に弱いので過剰なストレスがかかると縮んでしまいます。
ストレスがたまると免疫力が下がるのは、このことも関係しているのです。
従って胸腺を活性化させておくためにはストレスを溜めこまないことが非常に大事です。
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出典元:胸腺解体新書より一部抜粋
<胸腺の位置>
<テラヘルツによる胸腺ケア=免疫細胞ケア>
①
テラヘルツビーズ:O様の手作りアクセサリー
②
テラヘルツのしずく
③
まるちゃん
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
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