テラヘルツによる免疫細胞ケア | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

美容と健康のCassa'ra。ここはカッサーラの使い方(基礎編・応用編)のコミュニティ広場です。

カッサーラ工房お問合せメールアドレス
kennyg1132@yahoo.co.jp

カッサーラの街にようこそ!(^^)

 

今日の横浜は雨、蒸し暑い日です雨

 

私たちの生命を守る源は免疫力免疫細胞です立ち上がる

 

風邪、インフル、ノロ、食中毒などの感染症

 

それらの患者の近くに居て

 

軽度で済む人重度に陥る人・・・その違いは自己免疫力ですにっこり

 

<私の体験>

以前の私は気管支がとても弱く季節の変わり目になると

 

咳がゴホゴホ出始め微熱が出て高熱になり2~3日寝込む状態でしたえーん

 

しかし10年前にテラヘルツと胸腺の働きを知ってからは

 

状況は一変し以前の病弱の体から解放されました!爆  笑

 

<胸腺の役割>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

胸腺の発生過程をみると、胸腺はエラから発生した器官と言われています。

 

胸腺では主にT細胞が育まれます。

 

食べ物や呼吸によって体内に侵入した細菌や有害化学物質は、

マクロファージ、T細胞などの白血球によって廃除され

 

再度侵入された時の為に抗体が作られます。

 

Tリンパ球は、最も優れた白血球で、細菌の侵入を伝達し、

 

Bリンパ球の働きを活性化して抗体を作らせ、

がん細胞や感染細胞などの変異した細胞をキラーT細胞に破壊させるなど、

免疫力を働かせる指揮官のような働きをしています。

 

このTリンパ球は、骨髄の中の胸腺で育てられます。

 

胸腺は、T細胞の学校のようなもので、

 

免疫力を作り出す場所と言われています。

 

胸腺は20代まで活発に働きますがその後は徐々に機能が低下します。

 

そのため高齢者が肺炎などで亡くなるのも

 

胸腺の働きと関係しているのかもしれません。

 

また胸腺はストレスに非常に弱いので過剰なストレスがかかると縮んでしまいます。


ストレスがたまると免疫力が下がるのは、このことも関係しているのです。


従って胸腺を活性化させておくためにはストレスを溜めこまないことが非常に大事です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

出典元:胸腺解体新書より一部抜粋

 

<胸腺の位置>

 

<テラヘルツによる胸腺ケア=免疫細胞ケア

テラヘルツビーズ:O様の手作りアクセサリー

テラヘルツのしずく

まるちゃん

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!

浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

【カッサーラ工房取り扱い製品はこちら】

      ↓

カッサーラ製品一覧とお問合せはこちらをクリックして下さい。

 

【お問合せはこちらまで】

      ↓

kennyg1132@yahoo.co.jp

 

【カッサーラ工房携帯番号】

      ↓

080(8041)9102

 

カッサーラ工房公式ホームページ現在工事中です・・・m(--)m

 

-----------

ほうれい線(左右の変化)