カッサーラの街にようこそ！(^^)
今日の横浜は曇り空です
今回はガン対策と言うより意識と常識改革です
いつも述べていますが、
健常者でも１日約３０００～５０００細胞が発生し３人に１人がガンになる現代（日本）
ですから、もしガンと宣告されても特に驚く病ではありません。
免疫学の安保徹先生（故）はガンになったら
三大療法（抗癌剤、放射線治療、手術）は可能な限り避けなさいと発信され続けていました。
では、やるべきことは何か
基礎体温を上げる（３６．５℃以上）、玄米、発酵食品を食べるなどなど
生活習慣や食改善の有効な発信をして下さいました。
しかし残念なことに安保先生の発信はマスメディアが取り上げませんでした
マスメディアが取り上げない、イコール、そんなこと無い、になるんです
今のニュースやTV報道をみれば判ります。
ですからメディアが報じるガン治療なら〇〇病院、〇〇名医を信じ込まないことが肝心です
また常套文句として使われる
『早期発見、早期治療』に騙されないことが肝心です
↑
このフレーズは営業キャッチコピーとして受け流しましょう。
＜義務と責任＞
医師に患者を治す義務はありません。
また医療行為で患者が亡くなっても殺人罪は適用されないのです。
にもかかわらず
患者や家族が『先生に全てを委ねます』・・・・・チーーーーーーン
また治すのはクスリではありません。
クスリは症状を一時的に抑えるためのモノ
自分の体を治す源は、
本人の努力（叡智）と自己免疫力と自己治癒力しかないんです。
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