カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの天気です
今回は”引き算健康法”について述べます。
<引き算その1:酸化物・老廃物デトックス>
自宅風呂での湯治は、その有効な1つだと思います。
私は毎朝風呂に入り夜も入り徹底的に汗をかき体内に蓄積された老廃物を出しています。
1日2回お風呂に入れることにより基礎体温があがりその結果自己免疫力も上がるのです。
よく長風呂に浸かるとカラダが疲れる、又は重くなると言う方がいますが、
その疲れの要因は水中に残る残留塩素(次亜鉛素酸ナトリウム)が考えられます。
スーパー銭湯やプールなどが良い例です。
スーパー銭湯、プールは感染病予防のために多量のカルキや次亜鉛素酸ナトリウムを入れるのです。
施設側は感染病事故で営業停止にならないよう殺菌剤の投入量は年々増える傾向にあるです。
そうして考えると営業施設よりも残留塩素濃度が低い自宅風呂が最も身近で効果的な湯治場です。
入浴時は市販されてるケミカル入浴剤よりも安価な粗塩やヒマヤラヤ岩塩などを入れるだけで
自宅風呂が温泉並のミネラル豊富な水に変わるのです。
<引き算その2:薬、サプリメントに過度な期待は禁物>
私達は何故病気にかかるのか自分の生活習慣を顧みることが重要です。
昔は生活習慣病などは殆ど無かったと思います。
そのような中でテレビの影響が大きいと感じています。
例えばテレビのグルメ番組や美味しい料理の旅番組などに影響され
美味しさだけを追求した結果が今のカラダの状態です。
昔は質素な食べ物でも今より強靭なカラダだった思います。
また料理番組では、ビタミンやミネラルなどが豊富だとかバランスが大事とか言ってますが、
それよりも残留農薬や残留化学肥料を公表することが先決です。
2000年頃までは血圧基準値は170、今では130~140
健康診断すれば多くの大人は医者から『血圧が少し高めですね』と言われ
降圧剤を勧められることでしょう。
高齢者の場合、血圧を下げすぎると血管に詰まった血栓を押し流す力が弱くなります。
また近年急増している認知症と血圧を下げる降圧剤は全く無関係とは思えません。
サプリメントについても主要成分はごく僅かしか含まれておらず、その他の成分は
酸化防止剤などの繋ぎ成分(人工添加物)です。
高額なサプリメントや栄養補助食品など様々なモノが出回っていますが、
それらの成分を取り入れるよりも、
先ずは自分のカラダの中にある不必要なモノ、
いらないモノを出すことが先決かと思います。
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