カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの空です
【追記部分】
今回のコメント(風猫さん)に、イベルメクチン購入サイトURL(個人輸入)を
掲載して下さいました。心配な方はユニドラ購入サイトをご覧下さいm(^^)m
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今回は”【本末転倒】治すより接種最優先の矛盾”について述べます。
今の新コロニュース、もう滅茶苦茶・・・
<素朴な疑問>
①
接種回数に比例して感染数と死亡数が増えてます・・・
↓
接種回数
死亡者
(厚生労働省人口動態統計2021年5月末速報値)
②
接種第一、治すことは二の次、三の次に後回し・・・
↓
<本末転倒>
治すことより枠チン接種を最優先にするお粗末な政治とメディア
枠チン信者からすればコロナを治すクスリなんか無いと叫ぶでしょう
しかし今打ってる遺伝子枠チンだって2023年3月まで治験中のシロモノです
<海外事例>
*日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ
↓
<一部転載開始>
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新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、
5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。
各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、
感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。
イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、
2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。
中略
実はインドだけではなく、
ペルーでも投与に踏み切った州は効果が出ています。
イベルメクチンが投与された8つの州と、投与が遅れたリマ州とでは、
発生数と死亡者数に歴然とした差があります。
投与後は、新規感染者が10分の1から15分の1まで減少したのです。
その後に大統領が変わって、ペルーでは投与しない方針に転じましたが、
再び感染者数が急増し、元の木阿弥になってしまいました。
――ほかに効果が表れた国はありますか。
アフリカ諸国です。
元々、イベルメクチンのコロナへの効果が注目される端緒になったのはアフリカでした。
アフリカは医療体制が整っていませんが、国によっては感染者数が思ったほど増えていない。
細かく見ていくと、イベルメクチンを配った国は感染者が少なく、配っていない国は感染者が多かったのです。
中略
実は日本でも、独自の判断でイベルメクチンをコロナの治療に使っている医師は一定数いて、
データを取ってくださっています。
イベルメクチンを投与すると、解熱効果や肺の状況が改善するといった臨床データが出てきました。
そうした点からも、効果はあると捉えています。
ただし、「効果がある」と言うと、100%の患者さんに効くと思われがちですが、
薬というのは通常、80%ほどに効果がみられたら、十分効いたとされるものです。
イベルメクチンも100%ではないですが、その範疇には入っていると思います。
後略
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<一部転載終了>
日本発イベルメクチン
*画像はネットよりお借りしました。
<考察>
この特許切れした超格安クスリ(イベルメクチン)で
新コロ騒動が治まってしまうと
遺伝子枠チン含めた新コロ巨大ビジネスが消えて無くなるので
メディアは報じないのでしょう
探せば安心する話は、いっぱいあります!!!
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