カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は曇り空です
今回は”松果体(メラトニン)と育成光線(テラヘルツ)”について述べます。
<松果体の大きな役割>
1960年代に松果体はメラトニンの生成機能があり、概日リズムを制御していることが発表されました。
松果体は子供の時、大きいのに対して、思春期になると縮小し、メラトニンの生合成量も減少する。
性機能の発達の調節、冬眠、新陳代謝、季節による繁殖に大きな役割を果たしている。
メラトニン研究の不都合な真実
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<重要物質メラトニン>
最近ではメラトニンが免疫系に効く、発ガンを抑える作用がある等、
人体全体に関して大きな役割を果たしていることがわかってきているが、
薬として特許出願するには新しい物質でなければならず、
メラトニンのような人体の中にもともと存在するホルモンでは構造上の特許権を取れない。
そのため製薬会社にとっては大きな利益とは繋がらないことから、
メラトニンが重要な物質であるのにもかかわらず、なかなか研究の対象として取り扱われない。
<育成光線>
1981年、NASAは、太陽光線の中で 8~14μmの波長の超遠赤外線(育成光線)は
人体にもっとも深達力があるとの発表しました。
さらに4〜14ミクロンのテラヘルツ波は、
生体の代謝、成長、育成に不可欠なものであると言われています。
育成光線は、人間の細胞の中にある ミトコンドリアが発信している波長と同じ波長であり、
人間がこの光線を浴びると、細胞が活性化すると言われています。
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