未成年(子)へのワクチンを拒否したい保護者(親) | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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カッサーラの街にようこそ!(^^)

今日の横浜は昨日に続き暖かな陽差しが降り注いでいます晴れ

 

今回は”未成年者(子)へのワクチン接種を拒否したい保護者(親)”について述べます。

 

私の子は既に成人していますのでワクチン接種するか否かは本人の意志に委ねます。

 

未成年者の場合、

特に乳幼児や小学生は、本人の意思で判断出来ませんから親(保護者)の同意のもとで実施されると思います。

*親(保護者)は未成年者が成人するまで義務と責任が伴います。

 

私がいま保護者だったら・・・・・・

 

自分の子にワクチン接種を勧める人(教師、医師など)に覚書または念書を作成し署名と押印してもらいます。

 

<覚書サンプル>

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自分が○○子の保護者であること明記し、

 

○○子へのワクチン接種を拒否する旨を記載します。

 

その上で○○子にワクチン接種する場合、以下の補償を負うことを明記します。

 

<補償内容>

1,ワクチン接種以降、○○子の健康状態が悪化した場合、ワクチン接種以前の健康状態に戻すこと。

 

2.健康状態を元に戻すために費やした全ての費用、治療費を毎月末迄に保護者に全額支払うこと(無期限)

 

などなど

 

その他付帯条項も含め記載します。

 

最後に締結日、ワクチン接種推奨者と保護者の署名と押印

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また悩む方が相談相手を選ぶことも重要です。

 

教師→文部科学省から免許資格を取得していますので文部科学省の指示に従うと思います。

 

医師→厚生労働省から免許資格を取得していますので厚生労働省の指示に従うと思います。

 

私たちは法律の元で生きてます。

 

しかしその法律の上に日本国憲法があります。

 

【日本国憲法の3原則】

1.基本的人権の尊重


2.国民主権


3.平和主義(戦争放棄)

 

基本的人権の尊重とは

・平等権
・自由権
・社会権
・参政権
・受益権(請求権)
・包括的基本権

 

たかがワクチン、されどワクチン

 

コロナ禍だから・・・時の流れや周囲の雰囲気、ムードに流されないことが重要です。

 

 

*成人でワクチン接種を希望する方は止めません。

 

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

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