マスクによる低酸素症と免疫力低下とガン細胞 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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カッサーラの街にようこそ!(^^)

今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています晴れ

 

一昨日29日(日)は

福岡にてケイ素&テラヘルツ健康セミナーが無事終わりました口笛

 

コロナ禍の中、11名の皆様が参加して下さり

ありがとうございましたm(^^)m

 

それにしても超楽しいセミナーでした爆  笑

 

私が年齢を10歳若く言った途端、皆さんから鋭いツッコミが・・・・・ポーン

 

10歳若い位、宇宙からみれば誤差の範囲でつ・・・・・ウインク

 

スタート時の様子

 

始めは皆さん物静かな淑女でした・・・ニヤニヤ

 

しかし時が経つにつれ・・・会場内はツッコミと爆笑の渦でしたチュー

 

福岡の皆さん、これからも宜しくお願いしますm(^^)m

 

今回セミナーを主催して下さったMIND BODY Komorebi岩崎さん

楽しい出逢いをありがとうございましたm(^^)m

 

 

さて今回は”マスクによる低酸素症と免疫力低下とガン細胞”について述べます。

 

上の写真でも判るようにマスクしてセミナーを進めましたが

 

途中から息苦しくなりムセたり咳がでて苦しくなりましたゲッソリ

 

これは私が放出する酸素と吸い込む酸素が追いつかないアンバランスな結果です。

 

軽度な低酸素症です笑い泣き

 

*マスクして早歩きしたり走ったりすれば誰でも体感できますガーン

 

<低酸素症の症状:Wikiより>

軽度の低酸素症ならば、呼吸数増加や心拍出量と心拍数を増加することによって代償し、すぐに回復する。

しかし、代償不能で、脳にまで低酸素状態が生じた場合、呼吸機能が減退、神経の働きが鈍くなるなどの

症状が現れる。
また、長期間に亘って慢性的に低酸素の状態に置かれると、血液中の赤血球を増加させて

低酸素状態に適応しようとする。
重症の場合、様々な障害が発生し、最悪の場合には死亡する。

 

今回、自分が体験したうえで

長い時間のマスクは逆効果または危険だと感じました。

 

特に赤ちゃんや小さなお子さんは危険だと思います真顔

 

なぜなら赤ちゃんや小さな子供は眠りに付くまで活発に動き廻るからです真顔

 

マスクを長時間すれば低酸素状態間違い無しです滝汗

 

<菌の繁殖>

マスクもその都度使い捨ての新しいマスクを付ける、または付ける度に洗浄後のマスクを付けるのでしたら

大丈夫かと思いますが1度使えばマスク表面で菌が培養され菌は増殖します。

 

 

<マスクによる低酸素症と免疫力低下に注意>

マスクをして低酸素状態が続くと免疫力が低下します。

免疫力が低下すると風邪やインフルエンザにかりやすくなり

免疫力が低い場合、重度の肺炎に陥りやすくなります。

あとガン細胞は高酸素の環境が苦手です。

逆に言えば低酸素状態が続くということはガン細胞が増殖しやすくなります。

 

体裁だけのマスクと、そろそろオサラバする時かもしれません。

 

人混みでない所ではマスクを外すことをお勧めします口笛

 

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

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