カッサーラの街にようこそ！(^^)
今日の横浜は曇り空です
今回は”パンデミック魔術への対抗策”について述べます。
毎日毎日、上がり続ける感染者数、そりゃ、累計数ですから当り前
感染しても無症状、軽症、既に回復した人まで現在の数に含まれているんですから増えますわ。
都道府県別の感染者数を毎日公表してますが、既に回復してゼロ人県も多いハズ。
重要なのは、今現在の感染者と症状内訳（無症状、軽症、重症、致死数、回復数）
拡がり始め４ヶ月以上経過しているんですから致死に至るまでにはどんな具合で進行し悪化するのか判っていると思います。
＜メディア・御用学者はお門違い＞
『このまま感染が拡大すれば医療崩壊・・・』→タラレバで恐怖心を煽り続けます。
私たちが知りたいことは
・無症状の人は、なぜ無症状なの？？？
・軽症の人は、どうして軽症なの？？？
・重症の人は、どうして重症になるの？？？
・回復した人は、なぜ回復したの？？？
結局、そこまで恐れるウィルスではないのでは。
＜メディアの役割＞
メディアは長時間不安な情報を流し人々に恐怖心を植え付けています。
ニュースでは『WHOによると・・・』などと報じます。
メディアが伝えるニュースで、世界が、そして日本が『パンデミック魔術』に感染しています。
メディアの上を遡ればロイ他ー、Aぴー、AエフPに辿り着きます。
＊流される映像は同じ（各社独自取材していません）
”WHオー”も上を遡れば酷レンに辿り着きます。
詰まるところ
WHオーもメディアも”イル皆茶”の下部組織（３４階層）なのです。
＊イル皆茶＝さたにすと（特徴：選民意識・支配欲）
残念ながら
政治家も、ジャパン半ドラーズと売国官僚（スーパーキャリア）の操り人形に過ぎません。
＜いま一番大切なこと＞
テレビを付けない、見ても信じないこと
↓
SNSやネットに振り回されないこと
↓
最終的には
自分を信じること（目の前に起きていることだけが真実）
プラス
希望という光を描くこと
＜対抗策＞
恐怖という闇に対抗出来るのは光エネルギー
身近な人でも遠くに離れた人でもお互い意識の中で
光の結界を張り巡らせることが大切かと思います。
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