カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています
今回の表題”この世は『目に見えない力』が99%”は
友人が書かれた書籍【成功している人の”神風”の吹かせ方】のサブタイトルです。
先週、突然電話が入りました。
友人
『来週私が書いた書籍が発行されます。発売日は4月15日です』
『書籍タイトルはスピリチュアルのように見えますが、仕事や生き方の実用書です』
『今回カッサーラ工房さんには事前に話しておりませんでしたが今まで木村さんからお聴きした話を掲載させて戴きました』
私
『そうですか。どうぞ、どうぞ。とても楽しみです』
『このタイミングで発行される書籍とは何か意味あるんでしょうね』
こんな感じで著者の常田さんとお話しました。
本日(15日)発売の書籍
著者:常田アキエ
発行:大和出版
<概略>
何か見えない力に後押しされている或いは守られている、逆に何となく流れが悪いなど原因のわからない理不尽さや逆風の数々。
実は、見えない力がとても大きく経営や人生を左右しているのです。
3千人の社長さんと販売促進で関わり、天啓や奇跡を目撃し、それがなぜ起こるのかを探求し
「この世は見えないもののほうが多く存在し人は見えない99%以上の影響下で生きていて神風が吹く人には一定の理由がある」
ということに気づいた著者の体験をもとに興味深くまた判り易くまとめられています。
<記載部分一部転載>
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『場』が一流の人物を育てる
あるとき、ソマチッドという生命の最小単位を研究しているカッサーラ工房代表木村好裕氏がこんな話をしてくれました。
「木がたくさんあるから森になっていると思うでしょう?逆なんですよ。」
「森という場が存在するから木が生かされるんです」
禅問答のような話だと、その詳しい解釈を求めたところ、こういうことでした。
木が森を維持しているのではなくて、森が木を養っている。
人間においても、体という命の場があるから、
そこに細胞が息づき、調和を保ち、その全体の関係性によって神がかりな活動を維持している。
体という場はもっというと生体磁場というエネルギーで、そこに生命維持の情報があるというのでした。
余計に難しい話になってきたように思いましたが、磁場という目に見えない場が目に見える私たちを形作り、
維持するための機能を活動させているということです。
後略
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↑
私は、『命の場』という意識を持つことの重要性をお伝えしました。
例えば私たち人類は約60兆個の細胞で成り立つと言われていますが
細胞が60兆個あれば生命体は何でも人間になりますか?ということです。
『人という命の場』があるから60兆個の細胞が出来て各細胞が機能的に働くのです。
就職で会社を選ぶ時『その会社が持つ場』をできるだけ外から調べることが肝心です。
会社を選ぶ時、規模が大きいから、売上や利益が大きいから『安心安定した会社』と思いがちです。
しかし厳しい規則や厳しいノルマがあるからこそ、その会社は規模が大きくなり売上利益が上がっているのです。
ですから、もしその会社に就職できたとしても優雅にマイペースで仕事は出来ないと思った方が賢明です。
個人個性よりも『朱に交じわれば朱に従う』と言うことなのです。
”アフター・コロナ”
今のパンデミック騒動が落ち着いた頃、今まで養ってきた『人、モノ、金』の見方が大きく変わる時と感じています。
”この世は『目に見えない力』が99%”【成功している人の”神風”の吹かせ方】
新しい時代を生きるうえで”惜しみないエキス”がいっぱい詰まった書籍です(^^)
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