カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの空です
今回は”身体(カラダ)に良い水”について述べます。
40代後半から50代後半にかけ約10年間、水に関わる仕事に就き様々な科学者、研究者、専門家とお逢いしました。
その時感じたことは、水ほど難しいモノ(物質、物性)はないと感じました。
<未解な水の3態>
①液体になる理由
②個体(氷)になる理由
③気体になる理由
<不思議な水>
④沸騰すれば気体になりますが常温でも気体になります(例:コップに入れたままの水)
⑤容器に入れたまま動かさなくても常に対流しています(高温は上流へ、低温は下流へ常時移動)
⑤同じ住所(番地)でも低層階と高層階で水の沸点は異なります(水は気圧を認識?)
<誤解を生む水>
⑥超純水は体に良い?→×
超純水は精密機械や電子部品を洗浄するために作られた水です。
⑦水道水はトリハロメタン(発がん性物質)が危険?→×
水質検査してもトリハロメタンは殆ど検出されません。
それより空き部屋、空き家などに留まる滞留水や高濃度次亜塩素酸ナトリウム(殺菌剤)水に注意。
⑧ミネラル成分が豊富な水は良い?→×
地下からくみ上げらその後フィルターで浄水されたあと、人工的にミネラルを添加された水は注意。
こうしてみていくと、どのような水が身体に良いのか悩みます。
<私にとって身体(カラダ)に良い水とは>
空腹以外の時、コップ1杯の水を飲んで水っ腹にならない水(膨満感しない水=浸透性ある水)と判断しています。
機器や成分表示に惑わされず自分の身体(口当たりと内臓)が重要なセンサーではないかと思います。
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新陳代謝を良くするには、まず浸透性ある水から!
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