カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの空です
今回は”日本人の免疫力”について述べます。
4年ほど前、千島学説研究会に参加した時のこと
最近のチェリノブイリ周辺の小学校や家庭の様子を聞きました。
(チェリノブイリ原発事故から30数年が経過しています)
報告では現在のチェリノブイリの様子が動画で流れ
当時の子供が親になり放射能による後遺症で辛い思いをされていました。
また、その親から産まれた2世代3世代の子たちの後遺症の多さに驚きました。
その動画をみてチェリノブイリと福島に大きな相違点があると感じました。
何故なら福島はチェリノブイリより狭い地域です。
しかも福島はチェリノブイリ原発事故より放射性物質が数十倍多く放出されたと言われています。
福島原発事故からあと少しで10年経ちますが福島とチェリノブイリは全く異なる状態です。
チェリノブイリと日本の違い・・・・
①春夏秋冬ある風土(四季)
②雨が海へ流れ出る時間が短い(山→海)
などなど
<身体と微生物、土壌菌の関係>
天候や地形の違いから長年育まれてきた微生物や土壌菌
それらの微生物類や土壌菌類により、
私たちの身体はこのような大きな違いが出るのではないでしょうか。
ですから
私たちの身体は産まれた土地と深い関係があると思います。
<免疫力>
私たちは誰もが免疫力(免疫細胞)を持ってこの世に誕生しています。
免疫力=免疫細胞=白血球
特に緑茶に含まれるエピカロカテキンガレート摂取は免疫力向上に繋がります。
(研究論文あり)
風邪っぽい・・・・インフルかな・・・と思ったら
先ず冷たい緑茶(出来るだけ無農薬、無化学肥料)を水で飲みましょう♪
緑茶を飲むとマクロファージ細胞が活性化します。
<マクロファージ細胞(免疫細胞)>
免疫細胞と呼ばれるマクロファージ細胞は白血球の一種です。
ウィルスや細菌を食べたり、ガン細胞を食べる、門番のような働きをします。
さらにマクロファージ細胞の一部は、
癌細胞を直接攻撃するキラーT細胞(細胞傷害性T 細胞)に食べた癌細胞の情報を伝え、
癌細胞を殺すよう指令を出す重要な役割を持つと言われています。
マクロファージ細胞(免疫細胞)は白血球の一種です。
白血球の主な組成元素は”ケイ素”と言われています。
ウィルスや癌を捕食するマクロファージ細胞(30秒)
免疫力PUに冷たい無農薬緑茶がお勧めです♪
人工ワクチンを接種するより
自己免疫力を上げることが自粛解除への近道です
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