カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は曇り空です
毎日続く新型コロナウィルスニュース
例年インフルエンザは感染者数も亡くなる方も新型コロナウィルスより数十倍規模ですがが
今年はインフルエンザニュースは一切騒がれません・・・不思議です。
新型コロナ
感染者数は増加の一途で累計感染者数が報道されますが既に完治した方も沢山いるハズ。
また罹っても症状が出ない方もいれば、罹っても症状が軽く済む方もいます。
そして昨日米国株式が▲1000ドル以上暴落しました。
それを受けて今日の東京株式市場も暴落しています。
このような時だからこそ、
メディアや周囲の言動に振り回されないことです。
引き寄せの法則からみれば
恐怖や不安を煽るニュースに囚われると恐怖や不安因子を益々引き寄せてしまいます。
<日々是好日(にちにちこれこうじつ)>
日々是好日という言葉をどう解釈するかは、結局のところは各人の自由なのだが、
少なくとも「好日」という言葉を「良い」「悪い」という意味での「よい」と受け取ることだけはやめたほうがいい。
相対的な物の見方は禅のもっとも戒めるところだからである。これは良くて、あれは悪い。
そうした選り好みをする頭のはたらきを迷いと切り捨てるのが禅の根本といえる。
すると、「好日」とは何かと比べて「よい」のではなく、また自分好みの日が続くというわけでもないことになる。
比較することなく、また独善的でもない「好日」とは一体何なのか。
1つ思うのは、
たとえば余命幾日もないような状況での一日一日というのは、
それがたとえどのような日であったとしても、愛おしむように感じられるものではないだろうか、ということ。
青空でも、曇り空でも、雨降りでも。その日をストレートに大切に受け止めることができるのではないかと思うのだ。
あるいはもっと些細な事柄、食事をする、外を散歩する、本を読む、洗い立ての服を着る、
そういった日常の何気ない行為にすら、慈しみの心を生じさせるのではないだろうか。
雲門の言っている好日とは、もしかしたらこうした「かけがえのない日」というニュアンスに近いのかもしれない。
比べないからこそ、いや、比べることができないからこそ、尊く感じられる毎日。
比較した「よい」ではなく、それ自体の「尊さ」を言った言葉なのではないかと。
引用元
↓
https://www.zen-essay.com/entry/nitinitikorekoujitsu
*画像はネットよりお借りしました。
このような時だからこそ
俯瞰して冷静な対処と自らの判断が重要かと思います。
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