先人に学ぶウィルス対策 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

今回は”先人に学ぶウィルス対策”について述べます。

 

今日、WHO(世界保健機関)が新型コロナウィルスに対し緊急事態宣言を発表しました。

暫くメディアは大々的に取り上げ大騒ぎするでしょう。

ただしWHO(世界保健機関)の主なバックスポンサーは巨大製薬会社ということをお忘れなくウインク

     ↓

<WHOと企業癒着問題>

2009年から10年にかけての新型インフルエンザの世界的流行に際し、

WHOのマーガレット・チャン事務局長は「今、すべての人類が脅威にさらされている」として、

新型インフルエンザをすべての人類の脅威とする広報を行った。

その後、新型インフルエンザが弱毒性である事が発覚するも、顕著な感染や死亡の被害が著しい事態を想定した警告である

フェーズレベル6/6と警告し、パンデミック(世界的大流行)を宣言した。

しかし初の「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)の対象にまでになった新型インフルエンザは

前例のない保健当局と科学者と製薬会社が強力に連携する体制をもたらしたが、実際は他の季節性インフルエンザと

大差ないレベルのインフルエンザで被害も小さなものであった。

一連のWHOの誤報への批判が高まり、これを重く見た欧州議会は、パンデミック宣言に至った経緯の調査に踏み出す事態となった。

欧州議会のボーダルク前保健衛生委員長は、WHOの宣言は偽のパンデミックであったとして問題提起をしている。

WHOの意思決定には製薬会社の意向が大きく影響した可能性が高いとしている。

(引用元:Wikiより)

 

<先人から学ぶウィルス対策>

日本では当り前となっているお風呂の習慣、シャワーではありません。

世界中で風呂に入る国は6~7ヶ国くらい、中でも毎日湯船に浸かるのは日本人くらいです。

第二次世界大戦前、フランスの医師パスツール、ジョエリは日本人の熱い風呂に入る習慣に着目し

ドイツのアンリ・ランペール教授は第二次世界大戦中に自分の腸チフスや兵士の腸チフスを熱いお風呂に

入らせることで腸チフスを治したと言われています。

(入浴時の湯の温度は38℃、その後徐々に温度を上げ最後は43℃)

日本人は昔、源泉掛け流しの温泉地で湯治治療をしました。次亜鉛素酸ナトリウムが無い時代です。

体温を1℃上げると免疫力は5~6倍上がると言われています。

ですから解熱剤は体温を下げますが同時に免疫力も下げてしまいます。

水質をちょっと工夫すれば家庭の風呂で湯治が出来ます。

このような時だからこそ大汗かくまでゆっくり湯船に浸かりましょう。

 

画像はネットからお借りしました。

 

昨日、風猫さんが興味ある記事をUPしてくださいました!

ウィルスはマイナス電荷を有する、そのためウィルスはプラス電荷に集まり易い・・・

と言うことは

プラス電荷を持つ汚れ(酸化物質、老廃物)や重金属物質はウィルスを引き寄せ易いということです!

詳しくは

 ↓