カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は肌寒い曇り空です
今回は”ギャンブル依存症治療に保険適用?”について述べます。
*今回は個人の愚痴です。関心ない方はスルーして下さい。
昨日ニュースを見て、今の日本、本当に病んでる、詰んでる、終わってると感じました。
<カジノ正当化への道>
今回、ギャンブル依存症治療を保険適用=税金投入にする流れも、
これからカジノ(賭博場)を正当化するための政治家、役人のために逃げ口実に過ぎません。
<以前の自分>
ギャンブル依存になれば本人より家族、生活、仕事などに大きな支障をきたすことでしょう。
そう言う私も以前は麻雀やパチンコにハマっていました。
徹夜麻雀は朝飯前、パチンコにハマっていた頃は開店から閉店まで店内にいても平気というか
寧ろ自分の落ち着く場所のように感じてました。
今は賭け事は一切止めました。
*画像はネットからお借りしました。
<根本的な解決策>
極端な話、ギャンブル依存症が重大な社会問題であれば、
パチンコ、パチスロ、競馬、競艇、競輪など賭け事を法律で禁止し場所を閉場すればいいのです。
ギャンブル依存症治療に保険適用(税金投入)して喜ぶのは、医療機関、製薬会社です。
<病名による洗脳>
今の時代、何でも病名をつけて病身にしてしまう悪い風潮も大きな問題かと思います。
・アルコール中毒
・ギャンブル依存症
・メタボ症候群
・PTSD
・発達障害
・パニック症候群
・睡眠障害
・テレビ依存症
・ゲーム依存症
・ネット依存症
・スマホ依存症
などなど
医療機関に行けば何かしらの病名を付けられ、病名を言われた当人は、自分が病人になったと洗脳されてしまうんです。
そこから始まる投薬。投薬すれば大なり小なり必ず伴う副作用。
これらの症状が投薬して治まるのなら、それはそれで最終的には薬物依存症にされたのです。
ギャンブル依存を治すには
本人が気付く又は最も身近な人が本気で進言するしかありません。
厳しい言い方になりますが
人生、全て自己責任、旅立つ刻まで学びの道と思います。
----------------
カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
【カッサーラ工房取り扱い製品はこちら】
↓
【お問合見積はこちらまで】
↓
【カッサーラ工房連絡携帯番号】
↓
080(8041)9102
-----------
ほうれい線(左右の変化)