カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ、コスモスが似合う天気です
今回は”高齢者・女性でも骨密度は上がります”について述べます。
最近は太古のカルシウム(古代ソマチット)が数多く羽ばたくようになりましたm(^^)m
先日新潟県のK様から嬉しい電話が入りました。
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近所の高齢女性が腰椎圧迫骨折で辛い思いをされていたため太古のカルシウムを勧めたそうです。
毎日小さじスプーン1杯を飲み続けていくうちに痛みが少しずつ緩和されたそうです。
以前から通い続けている病院で骨密度検査したところ低かった骨密度が
高くなってますと、主治医のドクター、看護師さんたちがとても驚かれたとのお話でした
<生涯続く骨の新陳代謝>
骨は一度できあがってしまうと、その後変わらないもののように思われがちですが、
実は古くなり劣化した骨は、メンテナンスされて新しい骨へと生まれ変わっています。
これが骨の新陳代謝です。または、「骨のリモデリング(骨改変)」ともいいます。
健康な骨では、骨吸収(骨を壊す働き)と骨形成(骨をつくる働き)のバランスがつり合っています。
しかし、骨粗しょう症の骨では、骨吸収がどんどん進んで骨形成を上回ってしまい、骨がスカスカしてもろくなるのです。
<骨粗しょう症の要因>
骨密度は女性の場合、18歳くらいでピークに達します。
そののち40歳代半ばまでは、ほぼ一定を維持しますが、50歳前後から低下していきます。
閉経や加齢によって骨密度が低下するのは、女性ホルモンの分泌量減少に加えて腸管での
カルシウムの吸収が悪くなったり、カルシウムの吸収を助けるビタミンDをつくる働きが
弱くなるなどの理由があります。
<骨密度が低くなると>
私たち人間は二足歩行する脊椎動物です。
身体全体に繋がる骨は密度が低くなると様々な症状が顕れます。
①関節のふしぶしの痛み(首、腰、ひざ、手首などなど)
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②痛みを緩和させようとしてアンバランスな姿勢、体勢をとるようになる
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③アンバランスな姿勢、体勢になると逆側に大きな負担が掛かる
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④これが続くと内臓疾患、神経疾患への引き金になります
<ご注意>
骨粗しょう症や骨密度が低いと骨折し易いだけではありません!
様々な痛みや疾患に繋がるのです。
痛み止め薬を飲んでも骨密度は上がりません。
以前何度も書きましたが牛乳はお勧めしません。
骨格
*画像はネットより拝借しました。
<お勧めは太古のカルシウム(微粉末)>
太古のカルシウムは貝化石を粉々にした微粉末です(添加物なし)
この微粉末状の粉が直接骨に入り込むことはありません。
太古のカルシウム(貝化石の粉)は胃液で分解されます。
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生体内元素転換説
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カルシウム(Ca:20)=ケイ素(Si:14)+炭素(C:6)
に分解されます。
*ケイ素(Si)は骨のベースとなるコラーゲンを結びつける働きがあります。
太古のカルシウム
*販売価格1個:¥4,750円+消費税+送料¥600円
(宅急便コンパクトに入りませんので送料は¥600円です)
たかが”骨密度”されど”骨密度”です(^^)
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