夏風邪には胸腺ケア | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り時々小雨の天気ですくもり雨

 

今回は”夏風邪には胸腺ケア”について述べます。

 

9月に入り朝晩の寒暖差、クーラーの切り替えなどで体調を崩しやすくなる季節です。

微熱や咳き込みが続き夏風邪かなと感じたら”胸腺ケア”がお勧めです。

 

<胸腺は生命維持装置!?:胸腺解体新書より一部転載

胸腺個体の発生過程をみると、胸腺はエラから発生した器官です。
人にはエラはありませんが、長い歴史の中での人の進化の過程をみると、
通俗的にいえば魚の子孫になります。
ヒトは受精卵から出産までの10ヶ月の間、何億年もの進化の歴史を復習します。
その復習過程ではヒトはエラをもっています。
そのエラから胸腺が発生します。

胸腺の周辺からは内分泌腺である甲状腺や副甲状腺も発生するので、
少し前までは胸腺も内分泌腺と考えられていました。

胸腺の免疫学的機能がわかったのは、
生まれてまもない動物の胸腺を摘出したときに免疫不全が起こったことによります。

ロンドンのチェスタベティ研究所にいたMillerがマウスを使った胸腺の実験を1961年に行いました。
彼は胸腺の免疫学的能力に着目し、新生児マウスやアダルトマウスの胸腺摘出を行いました。
その結果、胸腺摘出を新生児マウスで行うと、
アダルトマウスで行った場合に比べて、2~4ヶ月後の死亡率がはるかに高いということがわかりました。
このことから誕生直後の

胸腺が生命の維持に重要な何かをしているのではないかという事がわかりました。

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出典HP

  ↓

胸腺解体新書

(↑胸腺を詳しく知りたい方は是非ともご覧下さい)

 

胸腺は自己免疫力向上に欠かせない重要な免疫器官です。

胸腺をケアすることで回復スピードが違います。

 

<参考①:胸腺近くにカッサーラ>

 

<参考②:胸腺近くにまるちゃん>

 

<テラヘルツ波の特徴>

テラヘルツ波は直進性と透過性が特徴と言われます。

肌に直接貼っても下着の上からでも大丈夫です。

 

<お勧め低刺激テープ>

メーカー:日東メディカル

製品名:ニトリート優肌絆(ユーキバン)25mm×7m

 

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