ケイ素の世界(治る力と治す力) | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

今回は”ケイ素の世界(治る力と治す力)”について述べます。

 

<健康管理>

私は35歳から都内での単身赴任生活が始まりました。

単身赴任が始まり一番気掛かりだったのは自分の健康管理(体調管理)でした。

その頃一部上場企業の会計・経理コンサルに従事していたため体調を崩したら病院通い又は投薬で対処しようと考えていました。

30代40代は勤務場所も都心霞ヶ関ということもあり大企業の本音と建て前、官僚の本音と建て前、政治家の本音と建て前、メディア(新聞、TV)の本音と建て前を仕事や付き合いの中で学びました。

ただ通勤途中で読む本に(故)千島喜久男先生の千島学説や(故)安保徹先生の免疫学、藤田紘一郎先生の著書を読むうちに今まで自分の考えていた健康管理や今まで頼っていた西洋医学に大きな疑問を抱くようになりました。

 

<キッカケ>

40代後半に今までのコンサル経験を活かすべく転職しましたが今から4年前、突然リストラ宣告され職を失いました。すなわち失業です。勿論リストラされた原因は私にあります。

住宅ローンや教育ローンが残る中、リストラされ途方に暮れる最中出逢ったのが”ケイ素(Si)”でした。

失業中、液体ケイ素や固形ケイ素を調べるうちに、このケイ素(Si)こそ自分の身体や体調を”治す力”と”治る力”の源だと確信する出来事がありました。

そして今まで自己管理、健康管理で???(疑問)だったことが、このケイ素で繋がりました。

 

<ケイ素の世界>

私は医者ではありません。また科学者でもありません。

しかしケイ素を遡って調べると古代の人々も水晶などパワーストーンという繋がりでケイ素(SiO2)を崇めてきました。

また古代から続く薬草も火山国日本の土壌(火山灰)に眠る多くのケイ素がそれらの薬草に豊富に含まれていたと考えられます。

 

これからも『ケイ素』一意専心、自分の身体で治る力と治す力を追求します口笛

 

ケイ素の力(改訂版)

 

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